☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
日付は「かき揚げ」はうどんや蕎麦などの麺類に乗せて食べられることが多いことから、カレンダーで「めんの日」の11月11日の上の同じ曜日となる11月4日としたもの。サクサクとした食感と野菜などの具材の美味しさで人気の「かき揚げ」を多くの人に食べてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 「かき揚げ」とは、芝海老、魚介類や野菜などを小さく切ったものに小麦粉を用いた衣でまとめ、食用油で揚げた日本料理であり天ぷらの一種である。その名前は「かき混ぜて揚げる」ことに由来する。 他の天ぷらと同様に「天つゆ」や「塩」で味付けをして食べたり、かき揚げ丼・天丼のように丼種として丼飯の上に味付けをして載せて食べたり、蕎麦・うどんに載せたり、ざるそばに添えるなどの食べ方がある。 江戸時代の百科事典のような書物『守貞謾稿』(もりさだまんこう)には「蕎麦屋の天ぷら」は「芝海老」だったと書かれている。最初の「天ぷら蕎麦」は「芝海老のかき揚げ蕎麦」と考えられる。また、明治維新後、天ぷら屋常連客の徳川慶喜は高級磁器の鍋島皿に大きい「かき揚げ」を載せて食べていた。 :味のちぬや、Wikipedia
☆◆ 11月4日は いいよの日 ( 記念日) 日付は「い(1)い(1)よ(4)」と読む語呂合わせから。ひとり一人の思いは誰にも否定されることなく、どう思っても「いいよ」と受け止めるのが聴くということ。「いいよ」とほめる社会、「いいよ」と許す社会になればとの願いが込められている。キャッチコピーは「どう思ってもいいよ 受け止めるから 聴きプロがつくったいいよの日」。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 :聴きプロ.com
☆◆ 11月2日~8日 レントゲン週間 ( 記念日) 1895年(明治28年)11月8日、ドイツの物理学者W・C・レントゲン(1845~1923年)がX線(X-ray)を発明したことにちなんで。レントゲン博士はこの功績により、1901年(明治34年)に第1回ノーベル物理学賞を受賞した。 レントゲン博士によるX線の発見は、診療放射線技師にとっては単に歴史的な重要性を持つばかりでなく、職業の起源となる記念すべき日でもある。このX線に代表される放射線は医療や科学の発展に多大な貢献をもたらし、特に医療分野においては放射線の利用なくして医療が成り立たないといっても過言ではない。 この期間には、医療における放射線の正しい知識を伝え、放射線の専門家である診療放射線技師の仕事について知ってもらうために全国各地で様々なイベントが開催される。 レントゲンがX線を発見した11月8日は「レントゲンの日」となっている。 :日本診療放射線技師会
☆◆ 「読書週間」(10月27日~11月9日)
☆◆ 秋土用 (10月20日~11月7日)
☆◆ 低GIの日・低GI週間 (11月1日~11月7日) 「GI」とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す「Glycemic Index」(グリセミック・インデックス)の略称である。GI値は、食後の血糖値(血中の糖度)の上がり方を示す指標で、食後2時間までの血糖値の測定結果を用いて算出される。GI値が低いほど糖質はゆるやかに吸収され、血糖値がおだやかに上昇する。 「低GIの日」の日付は、11を「体にいい(11)」、1を「Index(指標)のIを1と見立て」て11月1日に。GI値の低い「低GI」の認知度の向上と理解を深めてもらうことが目的。 記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、同研究会では「低GIの日」を初日とする11月1日~11月7日の1週間を「低GI週間」に制定しており、同様に日本記念日協会により認定・登録された。 主食であり糖質を多く含むお米が収穫される秋は「食欲の秋」とも呼ばれ、つい食べ過ぎてしまいがちである。そんな時期に「低GI」の食品を多くとることで血糖値をコントロールした食生活を心がけ、健康的で楽しい食卓にとの願いが込められている。 GI値は現在、国際糖尿病連合(IDF)のガイドラインに盛り込まれるなど、血糖を意識することの多い医療分野で活用される指標になりつつある。また、ダイエット分野においても、単純にカロリーや糖質量で判断するのではなく、GI値を基準に、血糖値をコントロールすることが重要だと言われるようになり、新しい指標として注目されている。 低GIの食品は、肥満や糖尿病、メタボリックシンドロームの予防・改善に有効な食材とされる。低GI食品として、ほとんどの野菜や果物、全粒穀物、豆類、きのこ類、ナッツ類などが挙げられる。また、健康食品やダイエット食品として、低GIの商品開発も行われている。 :日本Glycemic Index研究会、Wikipedia
☆◆ 10月1日~翌年3月31日 赤い羽根共同募金運動初日 ( 記念日)
☆◆ 松下幸之助一日一話 11月4日 文化が進むと職種が増え、自分の好む職種というものが、だんだんと選びやすくなってきます。そしてそこに生きがい、働きがいが求めやすくなってくるだろうと思います。しかし、今日のところは、まだ十分でなく、この仕事はあまり自分には適していないが、まあこれで甘んじていようかという場合もあると思います。けれども昔からみると、非常に恵まれています。 そう考えてみると、今日に生きるわれわれは、非常に幸せだと思います。自分の好む仕事を求めやすい時代です。こういう時代に生まれながら、もしも仕事に生きがい、喜びを感じないというのであれば、それは原則として許されないことになると思うのです。
和名、通称など 科名 花ことば
イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。今は読書週間です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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