☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
そのアパートは「上野倶楽部」という名前で、洋風の外観を持つ5階建て70室の賃貸アパートだった。上野公園に隣接しており、洗面所・浴槽・電話は共同で、入浴時には居住者が実費を負担した。 実際に住んでいた人たちの職業は、公務員や会社員、教師が主で、独身者はおらず、日本人だけでなくロシア人やフランス人の外国人も住んでいた。また、詩人の西條八十(さいじょう やそ、1892~1970年)はここで童謡『かなりあ』を作詞したと言われている。 童謡『かなりあ』は、曲の付いた童謡として初めて発表された作品である。この曲の発表以降、童謡に曲を付けて歌われることが一般化した。 :国立国会図書館、Wikipedia
☆◆ 11月6日は お見合い記念日 ( 記念日) 結婚紹介雑誌『希望』が主催したもので、戦争のため婚期を逃した20~50歳の男女386人が参加した。会場で相手を探し、終了後、最高3人までの身上書を申し込むという仕組みだった。
「年金週間」の日付は週間の始まりの11月6日が「いい(11)ろう(6)ご」(いい老後)と読む語呂合わせから。1961年(昭和36年)4月の国民皆年金制度の実施から30周年を記念したものであった。 公的年金制度は国が責任を持って運営する社会保険制度。身近で大切な公的年金について広く国民に考えてもらうことが目的。また、この期間を中心として、年金制度の周知・広報が実施された。 その後、2006年(平成18年)に「年金週間」の活動に加え、保険料収納対策や年金相談等サービスの活動を連動して実施するため、11月が「ねんきん月間」に制定された。これに伴い、周知・広報の活動期間は週間から月間に変更され、「年金週間」は廃止された。 :厚生労働省、日本年金機構、Wikipedia
☆◆ 11月2日~8日 レントゲン週間 ( 記念日) 1895年(明治28年)11月8日、ドイツの物理学者W・C・レントゲン(1845~1923年)がX線(X-ray)を発明したことにちなんで。レントゲン博士はこの功績により、1901年(明治34年)に第1回ノーベル物理学賞を受賞した。 レントゲン博士によるX線の発見は、診療放射線技師にとっては単に歴史的な重要性を持つばかりでなく、職業の起源となる記念すべき日でもある。このX線に代表される放射線は医療や科学の発展に多大な貢献をもたらし、特に医療分野においては放射線の利用なくして医療が成り立たないといっても過言ではない。 この期間には、医療における放射線の正しい知識を伝え、放射線の専門家である診療放射線技師の仕事について知ってもらうために全国各地で様々なイベントが開催される。 レントゲンがX線を発見した11月8日は「レントゲンの日」となっている。 :日本診療放射線技師会
☆◆ 「読書週間」(10月27日~11月9日)
☆◆ 秋土用 (10月20日~11月7日)
☆◆ 低GIの日・低GI週間 (11月1日~11月7日) 「GI」とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す「Glycemic Index」(グリセミック・インデックス)の略称である。GI値は、食後の血糖値(血中の糖度)の上がり方を示す指標で、食後2時間までの血糖値の測定結果を用いて算出される。GI値が低いほど糖質はゆるやかに吸収され、血糖値がおだやかに上昇する。 「低GIの日」の日付は、11を「体にいい(11)」、1を「Index(指標)のIを1と見立て」て11月1日に。GI値の低い「低GI」の認知度の向上と理解を深めてもらうことが目的。 記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、同研究会では「低GIの日」を初日とする11月1日~11月7日の1週間を「低GI週間」に制定しており、同様に日本記念日協会により認定・登録された。 主食であり糖質を多く含むお米が収穫される秋は「食欲の秋」とも呼ばれ、つい食べ過ぎてしまいがちである。そんな時期に「低GI」の食品を多くとることで血糖値をコントロールした食生活を心がけ、健康的で楽しい食卓にとの願いが込められている。 GI値は現在、国際糖尿病連合(IDF)のガイドラインに盛り込まれるなど、血糖を意識することの多い医療分野で活用される指標になりつつある。また、ダイエット分野においても、単純にカロリーや糖質量で判断するのではなく、GI値を基準に、血糖値をコントロールすることが重要だと言われるようになり、新しい指標として注目されている。 低GIの食品は、肥満や糖尿病、メタボリックシンドロームの予防・改善に有効な食材とされる。低GI食品として、ほとんどの野菜や果物、全粒穀物、豆類、きのこ類、ナッツ類などが挙げられる。また、健康食品やダイエット食品として、低GIの商品開発も行われている。 :日本Glycemic Index研究会、Wikipedia
☆◆ 10月1日~翌年3月31日 赤い羽根共同募金運動初日 ( 記念日)
☆◆ 松下幸之助一日一話 11月6日 経営者に求められるものはいろいろありましょうが、自分は部下のために死ぬ覚悟があるかどうかが一番の問題だと思います。 そういう覚悟ができていない大将であれば、部下も心から敬服して、ほんとうにその人のために働こうということにはならないでしょう。経営者の方も、そういうものを持たないと、妙に遠慮したり、恐れたりして、社員を叱ることもできなくなります。それでは社内に混乱が起こることにもなってしまいます。 ですから、やはり経営者たるものは、いざというときには部下のために死ぬというほどの思いで日々の経営に当たるのでなければ、力強い発展は期し得ないと思うのです。
和名、通称など 科名 花ことば
イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。今は読書週間です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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