☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
「立冬」の日付は、近年では11月7日または11月8日であり、年によって異なる。2022年(令和4年)は11月7日(月)である。 「立冬」の一つ前の節気は「霜降」(10月23日頃)、一つ後の節気は「小雪」(11月22日頃)。「立冬」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「小雪」前日までである。 秋が極まり冬の気配が立ち始める頃なので「立冬」とされる。この頃は太陽の光が弱くなり、朝夕など冷え込む日が増える。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と説明している。言い換えれば秋の極みとも言え、実際、多くの地域ではまだ秋らしい気配が残り、紅葉の見時でもある。 「秋分」(9月23日頃)と「冬至」(12月22日頃)の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から「立春」(2月4日頃)の前日までが「冬」となる。北国や高地では初冠雪の知らせが届く頃でもある。季語には「冬立つ」「冬入る」「冬来たる」などを用いる。 「立冬」の日付は以下の通り。 2020年11月7日(土) 「立冬」にちなんだ記念日は多く、「鍋の日」「巻寿司の日」「鍋と燗の日」「立冬はとんかつの日」「夜なきうどんの日」「腸温活の日」「ココアの日」「湯たんぽの日」がある。 :Wikipedia、コトバンク、国立国会図書館
☆◆ 11月7日は 紀州・山の日 ( 記念日) 紀州の山村ではかつて旧暦の11月7日に山の神を祭り、山の恵みに感謝し、山仕事の無事と山の繁栄を祈願する山祭りが行われていた。山林に対する理解と関心を深め、人と山が共生する山村づくりを啓発することが目的。この日を記念して「紀州・山の日」フォトコンテストや絵画コンクールが実施されている。 この写真は2009年(平成21年)度のフォトコンテストにおいて「全国植樹祭賞」を受賞した作品で、テーマは「熊野黎明」。冬の朝、夜明け前の張り詰めた空気の中、霧が雲海に変わる前の一瞬の光景。第62回全国植樹祭のテーマ「緑の神話 今 そして未来へ 紀州木の国から」にふさわしく山々の美しさ、そして神々しさが表現された作品である。 :和歌山県
☆◆ 11月7日は 鍋の日 ( 記念日) 日付はこの日が「立冬」(11月7日頃)になることが多く、冬の到来を感じる頃になることから。冬に向かい鍋物がより美味しくなることをアピールし、家族で鍋を囲んで団らんを楽しんでもらおうとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 ヤマキの商品として、だしで味わう「だし屋の鍋」シリーズがある。だし屋のヤマキだからこそできる、だしにこだわり、だしを活かした美味しい鍋つゆである。家庭では出せない美味しさが味わえ、だしが様々な具材の味を引き立ててくれる。また、塩分は控えめで、最後までつゆが美味しい鍋ができる。 商品ラインナップには、豊かな魚介だしの香りとうま味が楽しめる「寄せ鍋つゆ」や、地鶏だしのうま味とコクが効いた「ちゃんこ鍋つゆ」のほか、「豚しゃぶ野菜鍋つゆ」「地鶏だし塩鍋つゆ」「黒豚だし醤油鍋つゆ」「あごだし塩鍋つゆ」などがある。 :ヤマキ、Wikipedia
☆◆ 11月7日は 知恵の日 ( 記念日) 『知恵蔵』はインターネットの普及による販売部数減少などにより、2007年版を最後に休刊し、2008年以降はインターネット上で情報提供を行っており、2009年以降は用語解説サイト「コトバンク」内での提供が行われている。 :コトバンク
☆◆ 11月7日は 湯たんぽの日 (立冬 記念日) 日付は「湯たんぽ」の温かさが嬉しくなる頃の二十四節気の一つ「立冬」(11月7日頃)とした。また「立冬」の「立」から同社の「立つ湯たんぽ」の「立つ」にもちなんでいる。 室町時代から使用され、手軽に体や足を温められる「湯たんぽ」の文化を幅広い年齢層の人に知ってもらい、もっと「湯たんぽ」を愛用してもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 「立つ湯たんぽ」は、その名前の通り立たせることができる湯たんぽである。立っているからカバー掛けの時に本体に触れず、熱くなく、簡単に装着できる。 また、お湯を捨てる時は台所の流し台などの縁に立て、キャップを外すだけでお湯を流すことができる。使わない時の収納もスッキリとコンパクトに収まる。 :タンゲ化学工業
☆◆ 11月6~12日は 年金週間 ( 記念日) 「年金週間」の日付は週間の始まりの11月6日が「いい(11)ろう(6)ご」(いい老後)と読む語呂合わせから。1961年(昭和36年)4月の国民皆年金制度の実施から30周年を記念したものであった。 公的年金制度は国が責任を持って運営する社会保険制度。身近で大切な公的年金について広く国民に考えてもらうことが目的。また、この期間を中心として、年金制度の周知・広報が実施された。 その後、2006年(平成18年)に「年金週間」の活動に加え、保険料収納対策や年金相談等サービスの活動を連動して実施するため、11月が「ねんきん月間」に制定された。これに伴い、周知・広報の活動期間は週間から月間に変更され、「年金週間」は廃止された。 :厚生労働省、日本年金機構、Wikipedia
☆◆ 11月2日~8日 レントゲン週間 ( 記念日) 1895年(明治28年)11月8日、ドイツの物理学者W・C・レントゲン(1845~1923年)がX線(X-ray)を発明したことにちなんで。レントゲン博士はこの功績により、1901年(明治34年)に第1回ノーベル物理学賞を受賞した。 レントゲン博士によるX線の発見は、診療放射線技師にとっては単に歴史的な重要性を持つばかりでなく、職業の起源となる記念すべき日でもある。このX線に代表される放射線は医療や科学の発展に多大な貢献をもたらし、特に医療分野においては放射線の利用なくして医療が成り立たないといっても過言ではない。 この期間には、医療における放射線の正しい知識を伝え、放射線の専門家である診療放射線技師の仕事について知ってもらうために全国各地で様々なイベントが開催される。 レントゲンがX線を発見した11月8日は「レントゲンの日」となっている。 :日本診療放射線技師会
☆◆ 「読書週間」(10月27日~11月9日)
☆◆ 秋土用 (10月20日~11月7日)
☆◆ 低GIの日・低GI週間 (11月1日~11月7日) 「GI」とは、食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す「Glycemic Index」(グリセミック・インデックス)の略称である。GI値は、食後の血糖値(血中の糖度)の上がり方を示す指標で、食後2時間までの血糖値の測定結果を用いて算出される。GI値が低いほど糖質はゆるやかに吸収され、血糖値がおだやかに上昇する。 「低GIの日」の日付は、11を「体にいい(11)」、1を「Index(指標)のIを1と見立て」て11月1日に。GI値の低い「低GI」の認知度の向上と理解を深めてもらうことが目的。 記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。また、同研究会では「低GIの日」を初日とする11月1日~11月7日の1週間を「低GI週間」に制定しており、同様に日本記念日協会により認定・登録された。 主食であり糖質を多く含むお米が収穫される秋は「食欲の秋」とも呼ばれ、つい食べ過ぎてしまいがちである。そんな時期に「低GI」の食品を多くとることで血糖値をコントロールした食生活を心がけ、健康的で楽しい食卓にとの願いが込められている。 GI値は現在、国際糖尿病連合(IDF)のガイドラインに盛り込まれるなど、血糖を意識することの多い医療分野で活用される指標になりつつある。また、ダイエット分野においても、単純にカロリーや糖質量で判断するのではなく、GI値を基準に、血糖値をコントロールすることが重要だと言われるようになり、新しい指標として注目されている。 低GIの食品は、肥満や糖尿病、メタボリックシンドロームの予防・改善に有効な食材とされる。低GI食品として、ほとんどの野菜や果物、全粒穀物、豆類、きのこ類、ナッツ類などが挙げられる。また、健康食品やダイエット食品として、低GIの商品開発も行われている。 :日本Glycemic Index研究会、Wikipedia
☆◆ 10月1日~翌年3月31日 赤い羽根共同募金運動初日 ( 記念日)
☆◆ 松下幸之助一日一話 11月7日 不当な競争は断じていけませんが、正常な競争には進んで乗り出さなければ、進歩がありません。またその競争には勝たねばなりません。 その場合、問題は相手の差し手を、それが形に表われないうちに感じることができるかどうかにあります。相手の企画が商品として市場に出てきてから、あれはいいな、うちでもやろうか、では遅いのです。まだ目に見えないものを、なんとなく感じる。むずかしいが、それをやるのが競争に勝つ経営というものです。 ましてや相手の商品を見てすぐに手を打つならまだしも、それが売れ出してやっとみこしを上げるようでは“後手”にまわるもはなはだしいと言うべきです。
和名、通称など 科名 花ことば
イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。今は読書週間です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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