☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
1890年(明治23年)のこの日、東京・浅草においてレンガ造り12階建ての「凌雲閣」に設置された日本初の電動式エレベーターが一般公開された。この日を中心として、同協会では昇降機の安全・安心な利用のためのキャンペーンを実施している。 凌雲閣(りょううんかく)は、明治時代に大阪と東京に建てられた眺望用の高層建築物である。大阪の凌雲閣は1889年(明治22年)竣工の高さ39m9階建て、東京の凌雲閣は1890年(明治23年)竣工の高さ52m12階建て。どちらも現存しない。 明治20年代に高所からの眺めを売り物にした望楼建築がブームとなり、これらの眺望塔が建てられた。東京の浅草凌雲閣は、浅草公園に建てられた12階建ての展望塔で、当時の日本で最も高い建築物であった。 その名称は「雲を凌ぐほど高い」ことを意味する。また、浅草凌雲閣は「浅草十二階」、あるいは単に「十二階」という名でも知られている。上記のように日本初の電動式エレベーターを備えていた。当時は昇降機のことを「エレベートル」と呼んでいた。しかし、1923年(大正12年)の関東大震災で半壊し解体された。 :日本エレベーター協会、Wikipedia
☆◆ 11月10日は トイレの日 ( 記念日) 日付は「いい(11)ト(10)イレ」と読む語呂合わせから。同協会はこの日を中心に「トイレシンポジウム」を開催し、公衆トイレを対象とした「グッドトイレ賞」を発表する。 日本トイレ協会は、1985年(昭和60年)に発足した団体で、トイレ文化の創出と快適なトイレ環境の創造、トイレに関する社会的課題の改善に寄与することを目的とする。シンポジウム・講演会・講習会の企画・開催、トイレに関する各種研究会の設置・運営などの事業を行っている。 :日本トイレ協会、Wikipedia
☆◆ 11月10日は いい音・オルゴールの日 ( 記念日) 日付は「いい(11)おと(10)」(いい音)の語呂合わせから。1796年にスイスで発明されたオルゴールは、太平洋戦争後に長野県の諏訪地方で作られるようになり、「いい音」を目指し続けた高い技術から半世紀にわたり世界のトップシェアを誇っている。そのオルゴールの文化・歴史を伝えることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 :日本電産サンキョーオルゴール記念館 すわのね
☆◆ 11月10日は いい友の日 ( 記念日) 日付は「いい(11)と(10)も」(いい友)と読む語呂合わせから。 :シティーウェーブ
☆◆ 11月10日は ポスティングの日 ( 記念日) 日付は「いい(11)とどけ(10)」と読む語呂合わせから。「配布物やお届けするスタッフ、それらを受け入れてくれる社会に感謝する日」がその趣旨。首都圏ポスティング協同組合のロゴマークは「届」の文字をモチーフに、あらゆる道をたどり、確実に送り届けることをデザイン化したもの。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 :首都圏ポスティング協同組合
☆◆ 11月10日は 人と犬・愛犬笑顔の日 ( 記念日) 一年に一度、愛犬家が人と犬とのつながり、絆を確認して愛犬とともに過ごし、ともに笑う日。「愛犬の笑顔はあなたの笑顔から」がキャッチフレーズ。 日付はスマイルマークが「11」と「10」で出来ているように見えることから。記念日は2014年(平成26年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 関連する記念日として、11月28日は「猫と人の日」となっている。 :Studio hito to inu
☆◆ 11月9日~15日 秋の全国火災予防運動 総務省の外局である消防庁の主催で1950年(昭和25年)から実施。 火災が発生しやすい時期であり、火の取り扱いに注意しようと、全国火災予防運動が春(3月1日~7日)と秋(11月9日~15日)の年2回実施されている。期間はそれぞれ7日間。火災予防運動は、1916年(大正5年)に財団法人・大日本消防協会の主催で行われた防火運動が始まりである。 全国火災予防運動は、火災予防意識の一層の普及を図ることで、火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としている。 この期間には、全国の消防本部等において、防火・防災に関する広報や展示、体験型イベントなどのほか、学校・事業所等と協働した防火講習や消防訓練、防火査察など、火災予防を推進するための様々な取り組みが重点的に実施される。 1人1人が火災予防の知識を持ってそれを実践することにより、火災の発生を防止することを目的とした消防庁による運動です。今日から15日まで行われます。 :消防庁、Wikipedia
☆◆ 11月6~12日は 年金週間 ( 記念日) 「年金週間」の日付は週間の始まりの11月6日が「いい(11)ろう(6)ご」(いい老後)と読む語呂合わせから。1961年(昭和36年)4月の国民皆年金制度の実施から30周年を記念したものであった。 公的年金制度は国が責任を持って運営する社会保険制度。身近で大切な公的年金について広く国民に考えてもらうことが目的。また、この期間を中心として、年金制度の周知・広報が実施された。 その後、2006年(平成18年)に「年金週間」の活動に加え、保険料収納対策や年金相談等サービスの活動を連動して実施するため、11月が「ねんきん月間」に制定された。これに伴い、周知・広報の活動期間は週間から月間に変更され、「年金週間」は廃止された。 :厚生労働省、日本年金機構、Wikipedia
☆◆ 10月1日~翌年3月31日 赤い羽根共同募金運動初日 ( 記念日)
☆◆ 松下幸之助一日一話 11月10日 いま、新しい開発商品が十品できたとします。碁や将棋にたとえると、十品とも初段の資格がある、いわゆる一人前の商品として一応は売れていくわけです。しかし、そのうちのどれか、これというものを取り上げて、一品くらいは永遠に名人として残っていく、という姿を生み出すことができないものかと思います。 いままでの姿には、新製品ができて少し日がたつと、もう旧製品として消えていくのが当たり前、という考え方がありました。しかし初段のものを今度は二段にする、三段にする、四段にすることによって名人まで持っていく。そういうことをたえず考えていく必要があると思うのです。
和名、通称など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきたです、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。今は読書週間です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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