☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
1872年(明治5年)のこの日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止された。役人は大礼服・通常礼服を着用することとなった。 「洋服記念日」については、注文洋服業者により1886年(明治19年)に設立された東京都洋服商工協同組合が1929年(昭和4年)に記念日を制定したとの情報もあり、これが始まりと考えられる。 東京都洋服商工協同組合では、和服から洋服への採用を決断された明治天皇の御遺徳を崇敬し、毎年この日に明治神宮へ参拝し、明治神宮参集殿において記念式典を挙行している。 :東京都洋服商工協同組合、Wikipedia
☆◆ 11月12日は 皮膚の日( ( 記念日) 日付は「いい(11)ひ(1)ふ(2)」(いい皮膚)と読む語呂合わせから。皮膚の健康と皮膚疾患についての正しい知識の普及と、皮膚科の専門医療に対する理解を深めるが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 日臨皮は、生涯学習と医療技術適正評価の実現を目的に1984年(昭和59年)に設立された。現在、全国に約4600人の会員を擁する組織になっている。 毎年「皮膚の日」の前後の時期には全国各都道府県において、一般の人たちを対象に講演会や皮膚検診、相談会を多数開催している。また、「皮膚の日」を多くの人に知ってもらうために、ポスターやシンボルマークの制作を行っている。 :日本臨床皮膚科医学会
☆◆ 11月12日は 「四季」の日 ( 記念日) その代表の宗次徳二氏が結婚前の1970年(昭和45年)4月18日に妻の直美さんに、自身がクラシック好きになるきっかけとなったヴィヴァルディの「四季」をプレゼントしたことから、二人にとって40回目の結婚記念日である2010年(平成22年)11月12日にその記念日を制定した。 記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。宗次ホールではこの日にカップルや夫婦で「四季」を聴き、四季の移ろいを二人で力を合わせて歩んでもらおうとコンサートを開催している。 代表の宗次氏は「カレーハウスCoCo壱番屋」(略称:ココイチ)の創業者であり、経営から退いた後に宗次ホールを開館させた。この宗次ホールはクラシック音楽の普及を目的に、宗次氏が私財を投じて建設し、作曲家・三枝成彰が監修を務めたものである。 :宗次ホール、Wikipedia
☆◆ 11月12日は ベビーカーにやさしいまちづくりの日 ( 記念日) 日付は「ベビーカーにやさしいいい(11)まちで育児(12)しやすい環境づくり」と読む語呂合わせから。ベビーカーを利用しやすい環境づくりに取り組み、社会全体で子どもをやさしく見守り子育てを行っていく「子育てしやすいまち・環境づくり」が目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 ベビーカーにやさしいまちづくりの日 同協議会では以下の3つを目標としている。①幼稚園・保育園、及び公共の場に「ベビーカー置き場」の設置を促進する。②「オリジナルベビーマーク」を浸透させる。③この記念日を啓発する。これらを通して、2020年の東京オリンピック開催時における、ベビーカーの利用しやすい環境づくりの実現を目指している。 :ベビーカーにやさしいまちづくり
☆◆ 11月12日は 豆腐の日 (10月2日・毎月12日 記念日) 日付は「とう(10)ふ(2)」(豆腐)と読む語呂合わせから10月2日に。また、同様の語呂合わせで毎月12日も「豆腐の日」としている。日本を代表する伝統的な健康食品であり、栄養豊富な豆腐をPRすることが目的。 豆腐について 豆腐は、大豆の搾り汁(豆乳)を凝固剤(にがり・その他)によって固めた加工食品である。東アジアと東南アジアの広範な地域で古くから食されている大豆加工食品であり、とりわけ中国本土(奥地を含む)、日本、朝鮮半島、台湾、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマー、インドネシアなどでは日常的に食されている。 「腐」という漢字は本来「納屋の中で肉を熟成させる」という字義から転じて、柔らかく弾力性があるものを意味するものであったが、日本では食品に「腐る」という字を用いることを嫌って、「豆富」や「豆冨」などと記すこともある。 日本の豆腐は柔らかくて淡白な食感を特徴とする独特の物で「日本独特の食品」として発達した。これに対して中国や韓国の豆腐は炒めたり揚げたりして調理されることが多かったため、日本の豆腐に比べると水分が少なく堅いものとなっている。 :日本豆腐協会、Wikipedia
☆◆ 11月9日~15日 秋の全国火災予防運動 総務省の外局である消防庁の主催で1950年(昭和25年)から実施。 火災が発生しやすい時期であり、火の取り扱いに注意しようと、全国火災予防運動が春(3月1日~7日)と秋(11月9日~15日)の年2回実施されている。期間はそれぞれ7日間。火災予防運動は、1916年(大正5年)に財団法人・大日本消防協会の主催で行われた防火運動が始まりである。 全国火災予防運動は、火災予防意識の一層の普及を図ることで、火災の発生を防止し、高齢者等を中心とする死者の発生を減少させるとともに、財産の損失を防ぐことを目的としている。 この期間には、全国の消防本部等において、防火・防災に関する広報や展示、体験型イベントなどのほか、学校・事業所等と協働した防火講習や消防訓練、防火査察など、火災予防を推進するための様々な取り組みが重点的に実施される。 1人1人が火災予防の知識を持ってそれを実践することにより、火災の発生を防止することを目的とした消防庁による運動です。今日から15日まで行われます。 :消防庁、Wikipedia
☆◆ 11月6~12日は 年金週間 ( 記念日) 「年金週間」の日付は週間の始まりの11月6日が「いい(11)ろう(6)ご」(いい老後)と読む語呂合わせから。1961年(昭和36年)4月の国民皆年金制度の実施から30周年を記念したものであった。 公的年金制度は国が責任を持って運営する社会保険制度。身近で大切な公的年金について広く国民に考えてもらうことが目的。また、この期間を中心として、年金制度の周知・広報が実施された。 その後、2006年(平成18年)に「年金週間」の活動に加え、保険料収納対策や年金相談等サービスの活動を連動して実施するため、11月が「ねんきん月間」に制定された。これに伴い、周知・広報の活動期間は週間から月間に変更され、「年金週間」は廃止された。 :厚生労働省、日本年金機構、Wikipedia
☆◆ 10月1日~翌年3月31日 赤い羽根共同募金運動初日 ( 記念日)
☆◆ 松下幸之助一日一話 11月12日 たとえば経営者と労働組合、与党と野党の関係など、社会では対立して相争うという姿が各所に見られる。その結果、精神的にいがみ合いがあるばかりでなく、物事の円滑な進行が妨げられ、そこから大きなロスが生まれている。 そういう傾向になりがちなのは、やはりそれぞれが自分の立場中心にものを見るからではないだろうか。自分の立場中心に考えれば、どうしても自分というものにとらわれてものの見方がせまくなり、全体が見えにくくなってしまう。 だから、ときに相手の立場にわが身を置く気持ちで、お互いの立場を交換して考えてみてはどうか。そうすることによって相互の理解も深まり、合意点も見出せるのではないだろうか。
和名、通称など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきたです、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。今は読書週間です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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