☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
1935年(昭和10年)のこの日、日本ペンクラブが創立された。当時の会名は日本ペン倶楽部。記念日の制定は30周年を記念したもの。ペンクラブは、文学を通じて諸国民の相互理解を深め、表現の自由を擁護するための国際的な文学者の団体である。 日本ペンクラブ(The Japan P.E.N. Club)のペン(P.E.N.)は、文字を書く道具としてのペン(PEN)を表すとともに、Pは詩人(Poets)と劇作家(Playwrights)を、Eは随筆・評論家(Essayists)と編集者(Editors)を、Nは小説家(Novelists)をそれぞれ表す。 日本ペンクラブの初代会長は詩人・小説家の島崎藤村(しまざき とうそん、1872~1943年)であった。日本ペンクラブに集う表現者達の熱い思いによって、その灯火を掲げ続けられ、表現の自由と平和への訴えが続けられてきた。 日本ペンクラブの事業として、様々な集い、懇親会、例会、声明から、自治体・大学・企業との連繋事業まで幅広い活動を行っている。また、国際ペンクラブと連携して活動する一方で、独自の文学・文化活動を展開している。 :日本ペンクラブ、Wikipedia
☆◆ 11月26日は いい風呂の日 ( 記念日) 日付は「いい(11)ふろ(26)」(いい風呂)と読む語呂合わせから。また、11月下旬になると、お風呂でゆっくり温まって疲れを取りたいという人が増えることから。入浴剤の効用と普及拡大をアピールすることが目的。 記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して、クイズに正解すると旅行券や入浴剤、化粧石鹸などの賞品が当たるキャンペーンが実施される。 お風呂について 「風呂」という言葉は、本来「蒸し風呂」を意味していた。蒸し風呂は、蒸気を浴びて身体の汚れをふやかし、こすりだした後、湯で流すという仕組みのため、蒸気を逃がさない狭い部屋(室)にこもる。そのため「室(ムロ)」から派生して「風呂(フロ)」という言葉が生まれたとも言われる。 日本は世界でも有数の温泉国であり、古くから人々は天然の温泉を利用して病気やケガの治療、健康保持増進に役立ててきた。また、同様の目的で薬用植物の利用も盛んに行われ、今日まで伝えられている。この天然の温泉と薬用植物による「薬湯」が、現在の「入浴剤」につながっている。 ストレスの多い現代社会において、入浴剤は疲労回復や肩こり、腰痛などの諸症状を緩和し、さらに香りや色による気分転換や癒し、リラックス効果などが期待できる。お風呂の効果をより高める入浴剤は日々の健康維持に役立てられている。 :日本浴用剤工業会、Wikipedia
☆◆ 11月26日は いいチームの日 ( 記念日) 日付は「いい(11)チーム(26)」と読む語呂合わせから。この日は組織の発展に不可欠なチームワークについて考える日。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日を記念して、優秀なチームリーダーを招くイベントなどを予定している。 「チーム」とは、「目標に向かってメンバーそれぞれの役割分担が明確にある集団」と定義されている。 サイボウズでは、「チームワークあふれる社会をつくる」を企業理念としている。その一環として、その年にチームワークを発揮し、顕著な実績を残したチームを表彰する「チームワーク・オブ・ザ・イヤー」の実施や、学生に向けてチームワークを教える活動なども行っている。 また、2016年(平成28年)には、チームにおける自分の性格をRPGキャラになぞらえて診断し、人生の攻略に必要な仲間を見つけるWeb診断コンテンツ「いいチームの日記念 人生攻略クエスト」を作成・公開した。このコンテンツは、スマホやPCで誰もが楽しめる手軽な診断コンテンツである。 :サイボウズ、Wikipedia
☆◆ 11月26日は 松葉がにの日 (11月第4土曜日 記念日) 日付は「松葉がに」の名称が登場する最も古い文献が、1845年(弘化2年)に書かれた鳥取藩の「町目付日記」の11月13日の項で、若桜町御用座敷建て替えの際、棟上げ祝宴に出された献立のメニューに「松葉がに」が含まれていたという。 鳥取を代表する冬の味覚である「松葉がに」をPRすることが目的。この日を中心に、産地の鳥取市や岩美町の漁港でイベントが開催される。 「松葉がにの日」の日付は以下の通り。 2022年11月26日(土) 「松葉がに」について ズワイガニのうち、成長した雄を「松葉がに」と呼び、大きい殻にぎっしりと詰まった身と上品な旨味が楽しめる。鳥取を代表する冬の味覚の王者であり、極上の食材である。その身は、歯ごたえがしっかりして、茹でても、焼いても食べ応え抜群。中のミソもお酒やご飯のお供にぴったりである。 「ズワイガニ」の名称は足が細くまっすぐなことから木の枝を意味する楚(すわえ)に由来した「楚蟹(すわえがに)」が転じたものと言われているが、水揚げされる地方によってその呼称が違う。山陰地方では「松葉がに」と呼ばれるが、福井県産のものは「越前ガニ」と呼ばれ、京都の「間人ガニ」と呼ばれているものも同じズワイガニである。これらはすべて雄の呼称である。 雌は雄と比較して小さく、山陰では「親がに」と呼ばれ、かに汁などによく使われる。他の地方では、「コウバコガニ」「セイコガニ」などと呼ばれる。脱皮して間もない雄は、「若松葉がに」と呼ばれ、甲羅が軟らかく水分量が多いため、従来「水ガニ」とも呼ばれているが、手ごろな価格でズワイガニの魅力が楽しめる。 また、「松葉がに」という名称は、「細長い脚の形や脚の肉が松葉のように見える」「漁師が浜で松葉を使って焼いて食べた」など、その由来は諸説ある。「松葉がに」漁は11月上旬から3月の波の高い冬の日本海で行われる。 :鳥取県、Wikipedia
☆◆ 赤い羽根共同募金運動期間 10月1日から翌年3月31日 令和4年度 ・共同募金運動期間は「令和4年10月1日(土)から令和5年3月31日(金)」までとなります。 赤い羽根共同募金へのご協力をよろしくお願いいたします。
☆◆ 松下幸之助一日一話 11月26日 経営者にとって、とくに大事な点は何かというと、それは“要求者になる”ということだと思います。 社員の人たちに、会社の方針はこうだから、こういうようにやろうではないか、諸君も努力してほしい、という強い呼びかけを持つということです。それが社長の仕事だと思います。社長がそういうことを言わなければ、社員は何をどういうふうにやっていいのか分からないということになって、力強いものは生まれてきません。 ですから、経営者は強い理想というか希望というものを打ち立てて、これを社員のすべてに要望、要求することが肝要なのです。要望を持たない社長は存在の意義がないと思うのです。
和名、通称など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。
イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・食べ物などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
皆さんと、話ができないのがつらいと言っていました。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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