☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
初めての聴取者が参加できる娯楽番組であった。第一回の予選では、モンペや復員兵スタイルの人が朝早くから900人も集まった。予選通過者は30人で競争率は30倍。人気のあった曲は「りんごの唄」「旅の夜風」「誰か故郷を思わざる」などだった。当初は鐘もなく、司会者が口頭で合格者に「合格です」、不合格者には「けっこうです」と告げていた。 この日は「のど自慢の日」であるとともに「カラオケの日」ともされる。9月の第2土曜日は「ファミリーカラオケの日」、10月17日は「カラオケ文化の日」となっている。 :NHK、Wikipedia
☆◆ 1月19日は 家庭用消火器点検の日 ( 記念日) 日付は「1」と「19」で消防機関への緊急通報電話番号「119」となり、11月9日は消防庁が定めた「119番の日」であるため、1月19日を記念日とした。「消火器」は、一般住宅におけるもっとも手軽な初期消火設備である。家庭用の消火器をよく知ってもらい、家庭での点検、使い方などの認識を高めてもらうことが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 :全国消防機器販売業協会
☆◆ 1月19は はっぴいおかん・大阪いちじくの日 ( 記念日) 日付は「いち(1)じく(19)」と読む語呂合わせから。健康にも良いとされる「いちじく」の商品をより多くの人に知ってもらい、地元大阪を代表する特産品・お土産品にすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 「はっぴいおかん」では、「大阪いちじくDRINK」「いちじくの無限大ディップ」「いちじくのたし算式 ノンオイルドレッシング」「いちじくの飲める食べれるジュレ」「大阪いちじくプリン」などの商品を販売している。 いちじくについて イチジク(無花果)は、クワ科イチジク属の落葉高木。原産地はアラビア南部。不老長寿の果物とも呼ばれる。「無花果」の字は、花を咲かせずに実をつけるように見えることに由来し、中国で名付けられた漢語である。 原産地に近いメソポタミアでは6千年以上前から栽培されていたことが知られている。地中海世界でも古くから知られ、エジプト・ギリシアなどで紀元前から栽培されていた。古代ローマでは最もありふれた果物の一つであり、甘味源としても重要であった。 日本には江戸時代初期、ペルシャから中国を経て、長崎に伝来した。日本に古く渡来したのが在来種で、のちに果樹として洋種が栽培されている。当初は薬樹としてもたらされたというが、やがて果実を生食して甘味を楽しむようになり、挿し木で容易にふやせることも手伝って、手間のかからない果樹として家庭の庭などにも広く植えられている。 7月19日・8月19日・9月19日・10月19日は「いち(1)じく(9)」と読む語呂合わせから「愛知のいちじくの日」となっている。 :はっぴいおかん、Wikipedia
☆◆ 松下幸之助一日一話 1月19日 人間の心というものは、なかなか理屈では割り切れない。理論的にはこうしたらいい、と考えられても、人心はむしろその反対に動くということもあろう。一面まことに厄介といえば厄介だが、しかし、やはりある種の方向というか、法則的なものがあるとも考えられる。そうしたものを、ある程度体得できるということが、人情の機微を知るということになるのだと思う。 では、人情の機微を知るにはどうしたらいいか。それはやはり、いろいろな体験を通じて、多くの人びととふれあうことである。そうした経験に立ちつつ、常に素直な目で人間というものを見、その心の動きを知るということが大切だと思う。
和名、通称など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・食べ物などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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