☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
日付はメールを「いいふみ(いい文・E文)」として「いい(1)ふみ(23)」と読む語呂合わせから。また、同じく「ふみ(23)」と読む語呂合わせで毎月23日は「ふみの日」で、これは郵政省が1979年(昭和54年)に制定。7月23日は「文月ふみの日」という記念日になっている。 Eジャパン協議会とは、総務省管轄の外郭公益法人である財団法人マルチメディア振興センターに事務局を置く任意団体である。 高度情報通信社会に向けて、アプリケーションの研究・開発、ネットワーク向上に関する調査・啓発などを行っている。また、世界最先端のIT国家となることを目指す政府の「e-Japan戦略」実現に向けて、約120の企業や団体とともに活動を展開している。 その他の関連する記念日として、10月29日は「インターネット誕生日」、11月21日は「インターネット記念日」となっている。 :Wikipedia
☆◆ 1月23日は ワン・ツー・スリーの日 ( 記念日) 人生に対してジャンプする気持ちを持とうとする日。12月3日は奇術(手品)を披露するときの掛け声「ワン・ツー・スリー」で「奇術の日」となっている。
☆◆ 1月23日は 八甲田山の日 ( 記念日) この日は北海道・東北に大寒波が接近していた。スキーはまだ日本に伝わっておらず、雪中行軍のノウハウも知らないまま、歩兵第5連隊は八甲田山突破のため弘前を出発した。 猛吹雪の中で道に迷い、寒さと空腹と疲労の中で遭難し、199名が凍死した。「為せば成る」の精神主義だけでは、大自然を相手に勝つことができなかった。 この死の行軍は、1971年(昭和46年)に刊行された新田次郎(にった じろう、1912~1980年)の小説『八甲田山死の彷徨』の題材となり、1977年(昭和52年)にはこの小説を原作として『八甲田山』のタイトルで映画化もされた。 :Wikipedia
☆◆ 1月23日は 真白き富士の嶺の日 ( 記念日) この遭難は社会的事件として新聞で大々的に扱われた。この悲報に接した鎌倉女学校の教諭・三角錫子が「七里ヶ浜の哀歌」(歌い出しの歌詞から「真白き富士の嶺(根)」とも呼ばれる)を作詞し、この歌は全国で愛唱された。 また、1935年(昭和10年)、1954年(昭和29年)にこの事件を題材にした映画も制作され、題名は1935年が「真白き富士の根」、1954年が「真白き富士の嶺」である。 :Wikipedia、YouTube
☆◆ 1月23日は アーモンドの日 ( 記念日) 日付はアーモンド約23粒が日本人の成人女性の1日の摂取目安量であることから「1日23粒」で1月23日を記念日とした。 アーモンド約23粒は約30gで、手のひら一杯分の量で、美容に欠かせないビタミンEが8.6mg含まれている。これだけで1日の必要なビタミンEをまかなうことができることから、美容や健康のために多くの人にアーモンドを食べてもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 アーモンドについて アーモンド(almond)は、バラ科モモ属の落葉高木で、この木からアーモンドナッツが採れる。原産はアジア西南部。 現在では南ヨーロッパ、アメリカ、オーストラリアなどで栽培されており、アメリカのカリフォルニア州が最大の産地である。日本の輸入アーモンドの98.7%がアメリカから輸入されている(2013年のシェア)。日本では香川県の小豆島や鹿児島県湧水町、山形県朝日町などで栽培されている。 食品の中でもビタミンEが最も多く含まれている。ビタミンEは活性酸素による体細胞や血管の酸化を防ぐ抗酸化作用があり、美容や老化の予防、老化物質AGEs(最終糖化産物)の排出に役立つ。また、豊富な不溶性食物繊維を含み、腸の働きを活発にして整腸を促してくれる。 関連する記念日として、5月30日は「アーモンドミルクの日」、「ナ(7)ッ(2)ツ(2)」と読む語呂合わせから7月22日は「ナッツの日」、「ナッ(7)ツ(2)ミ(3)ルク」と読む語呂合わせから7月23日は「ナッツミルクの日」となっている。 :カリフォルニア・アーモンド協会、Wikipedia
☆◆ 1月23日は 花粉対策の日 ( 記念日) 日付は春の花粉対策は1月・2月・3月がポイントであることから「123」と数字が並ぶ1月23日に。飛散量の低減、受粉の防御など、早めの花粉対策を啓蒙することが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 花粉対策の日 花粉症の原因となる代表的な植物といえばスギとヒノキである。受粉を風に頼る花のことを風媒花(ふうばいか)といい、虫、主として昆虫を媒介して受粉を行う花のことを虫媒花(ちゅうばいか)という。スギやヒノキは風媒花であり、風によって花粉を遠くまで飛ばして受粉しやすくしている。 :花粉問題対策事業者協議会
☆◆ 1月23日は 算額文化を広める日 ( 記念日) 日付は1・2・3の数字の並びは誰もが最初に接する数学文化の一つであることから1月23日に。 「算額」とは江戸時代に数学者などが額や絵馬に数学の問題や解法を記して神社仏閣に奉納したもので、これを現代に復興して「数学の学びの文化」を広めることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 算額について 算額は、和算において、問題が解けたことを神仏に感謝し、ますます勉学に励むことを祈念して奉納されたと言われる。 やがて、人びとの集まる神社仏閣を問題の発表の場として、難問や、問題だけを書いて解答を付けずに奉納するものも現れ、それを見て解答や想定される問題を再び算額にして奉納することも行われた。このような算額奉納の習慣は世界中をみても他に類例がなく、日本独特の文化だとされる。 :日本数学検定協会、Wikipedia
☆◆ 1月23日は 一無、二少、三多の日 ( 記念日) 日付は同協会が提唱する「一無、二少、三多」(いちむ、にしょう、さんた)の一二三から1月23日とした。 「一無、二少、三多」をより多くの人に実践してもらい健康長寿に役立ててもらうことが目的。記念日は2016年(平成28年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 一無・二少・三多 「一無」は「無煙と禁煙」、「二少」は「少食と少酒」、「三多」は「多動(体を多く動かす)と多休(しっかり休養する)と多接(多くの人、事、物に接する生活)」のことである。毎年2月に行われる生活習慣病の予防活動「全国生活習慣病予防月間」では、「一無、二少、三多」をテーマに健康寿命を伸ばすための啓発を行っている。 :日本生活習慣病予防協会
☆◆ 松下幸之助一日一話 1月23日 私は、ずっと以前でしたが、当時の年若き社員に、得意先から「松下電器は何をつくるところか」と尋ねられたならば、「松下電器は人をつくるところでございます。あわせて電気製品をつくっております」と、こういうことを申せと言ったことがあります。 その当時、私は事業は人にあり、人をまず養成しなければならない、人間として成長しない人を持つ事業は成功するものではない、ということを感じており、ついそういう言葉が出たわけですが、そういう空気は当時の社員に浸透し、それが技術、資力、信用の貧弱さにもかかわらず、どこよりも会社を力強く進展させる大きな原動力となったと思うのです。
和名、通称など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・食べ物などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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