☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
1952年(昭和27年)のこの日、日本弁護士連合会が法律扶助協会が設立した。法律上の扶助を要する者の権利を擁護し、もってその正義を確保することを目的としていた。その後、日本司法支援センターの新設にともない、同協会は2007年(平成19年)3月に解散した。法律扶助事業は同センターに引き継がれている。 法律扶助とは、経済的理由で法律の保護を受けられない人に対して、裁判費用の立て替えや弁護士の紹介などの援助を行う社会的制度である。この日を中心に、弁護士会・司法書士会の協力で無料法律相談会が実施されている。 :日本弁護士連合会、Wikipedia
☆◆ 1月24日は 郵便制度施行記念日 ( 記念日) それまでは飛脚便に頼っていたが、近代郵便制度の創設者である政治家・前島密(まえじま ひそか、1835~1919年)の建議により郵便制度が定められ、まず東京・京都・大阪に最初の郵便役所が創設され、営業が開始された。当時は東京と大阪間を3日と6時間かかって郵便を届けたという。 その後、郵便役所はさらに横浜・神戸・長崎・函館・新潟と全国展開が図られた。また、江戸時代に地域のまとめ役だった名主に自宅を郵便取扱所とする旨を要請。1873年(明治6年)に全国約1100ヵ所の名主が郵便取扱所を快諾したことから、郵便制度は全国に拡大した。 前島密はその功績から「郵便制度の父」と呼ばれ、1円切手の肖像でも知られる。また、東京郵便役所が置かれた現在の日本橋郵便局には「郵便発祥の地」の碑と前島密の胸像が設けられている。 :Wikipedia
☆◆ 1月24日は ゴールドラッシュの日 ( 記念日) 仲間と秘密を誓ったが、この話は大きな噂となって全米に広まった。やがて一獲千金を夢見る男たちが殺到し、「ゴールドラッシュ」(Gold rush)が起こった。 1849年に金を求めてカリフォルニアに集まった人々はその年から「フォーティナイナーズ」(Forty-niners、49ers)と呼ばれた。ゴールドラッシュは、新しく発見された金の採掘地に人々が殺到することを意味する。 マーシャルは金持ちになり損ねたが、アメリカ西部を発展させ、カリフォルニアは1年間だけで10万人も人口が増えた。これによりアメリカ合衆国の1州となり、小さな開拓地だったサンフランシスコやサクラメントは都市に成長し、パナマ地峡や大陸横断鉄道の完成を促進した。 :Wikipedia
☆◆ 1月24日は ボーイスカウト創立記念日 ( 記念日) ボーイスカウト(Boy Scout)は、スカウト運動に参加する、通常10歳から18歳の少年少女のことである。 1907年(明治40年)、ボーイスカウトの創始者ロバート・ベーデン=パウエル卿はイギリスのブラウンシー島に20人の少年たちを集めて8日間の実験キャンプを行った。これがボーイスカウト運動の始まりとなった。 ベーデン=パウエル卿は南アフリカにおける従軍経験からこの運動の着想を得ていた。仲間たちと自然の中で遊びながら、いろいろなことを身につけて、より良き社会人を目指す活動である。 ボーイスカウトに関連する記念日として、2月22日が「世界友情の日」、5月22日が「ガールスカウトの日」、9月15日が「スカウトの日」、9月の第3木曜日が「世界スカウト平和の日」となっている。 :ボーイスカウト日本連盟、Wikipedia
☆◆ 1月24日は 地蔵の縁日 (毎月24日 年中行事) その中でも特に7月15日の「お盆」に近い旧暦7月24日の縁日は「地蔵盆」と呼ばれる。現在では新暦で行われ、新暦7月24日前後の地域と、月遅れで8月24日前後の地域に分かれるが、8月23日・24日に行われることが多い。 また、1月24日の一年で最初の縁日は「初地蔵」、12月24日の一年で最後の縁日は「納めの地蔵」と呼ばれ、全国各地の寺院において様々な行事が行われる。 地蔵菩薩を祀る寺院として、関東では東京・巣鴨にある「高岩寺」が「とげぬき地蔵」として親しまれており、病気の治癒・改善に利益(りやく)があるとされる。 その他、大阪・八尾にあり「八尾地蔵」と呼ばれる「常光寺」や、京都・壬生にある「壬生寺」などが有名である。また、奈良の「法隆寺」や「東大寺」でも地蔵菩薩が祀られている。 :Wikipedia、コトバンク
☆◆ 1月24日は 愛宕の縁日 (毎月24日 年中行事) 1月24日の一年で最初の縁日は「初愛宕」、12月24日の一年で最後の縁日は「終い愛宕」と呼ばれ、愛宕神社には多くの参拝者が訪れる。 愛宕権現は、火災を防ぐ「火伏せ(ひぶせ)の神」として有名である。神仏が霊力によって火災を防ぐことを「火伏せ」または「火防(ひぶせ/ひよけ)」という。「秋葉権現」(あきはごんげん)も、「火伏せの神」として広く知られる。 京都市右京区の北西部にある「愛宕山」の山頂に鎮座する「愛宕神社」は、全国に約900社を数える愛宕神社の総本社であり、「愛宕さん」とも呼ばれる。 古くから火伏せ・防火に霊験のある神社として知られ、「火迺要慎」(ひのようじん)と書かれた愛宕神社の「火伏札」は、京都の多くの家庭の台所や飲食店の厨房、会社の茶室などに貼られている。 :Wikipedia、コトバンク、愛宕神社
☆◆ 1月24~30日は 全国学校給食週間 ( 年中行事) 1946年(昭和21年)、戦後の食糧難が続いていた日本にアメリカから学校給食用の物資が送られ、同年12月24日に贈呈式が行われた。それ以来、12月24日を「学校給食感謝の日」と定めた。 また、12月24日から、東京・神奈川・千葉の3都県で学校給食が試験的に開始され、これを記念したもの。12月24日から実施すると学校が冬休みになることから1ヵ月遅らせて1月24日から30日の一週間が「全国学校給食週間」となった。 「全国学校給食週間」は、学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間である。 この期間中、地場産物を生かした献立や、郷土料理を用いた特別献立が多くの学校で登場する。また、学校給食作文コンクールの実施や食育に関する講演など全国で様々な取り組みが行われる。 :文部科学省、宇都宮市、Wikipedia
☆◆ 松下幸之助一日一話 1月24日 自分の会社の欠点と考えられることは、社内においてお互いに誠心誠意検討しあい、その欠点を除くことにみなが努力をすることが大事だと思います。しかし、それを決して外部の人に不用意にもらさないという配慮が必要です。極端に言うと、両親にさえもらしてはいけないのだというほどの信念がなければいけないと思います。 もしも幸いにして、そういうことをみなが諒として働けば、そうした行動から非常に強い会社の信用が生まれてくると思います。それは会社に幸いし、会社の従業員全体に幸いし、ひいては会社の持つ使命を遂行する力となってくると思うのです。
和名、通称など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・食べ物などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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