☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
1978年(昭和53年)2月17日に北海道の幌加内町母子里(ほろかないちょうもしり)の北大演習林でマイナス41.2℃を記録したが、気象庁の公式記録の対象から外れていたため、公式では上記の旭川市の記録が最低気温となっている。2月17日は記念日として「天使の囁きの日」となっている。 また、富士山頂の最低気温としては、1981年(昭和56年)2月27日にマイナス38.0℃を記録している。年間平均気温(1981~2010年)は富士山頂がマイナス6.2℃、旭川市が6.9℃で、富士山頂のほうが13.1℃も低い。年間平均気温で見ると富士山頂が日本で最も寒い場所と言える。 ちなみに、世界の最低気温の記録は1983年(昭和58年)7月21日に南極大陸のロシア・ヴォストーク基地で観測されたマイナス89.2℃であった。その後、記録が更新され、2010年(平成22年)8月10日に南極大陸の東部のドームA付近でマイナス93.2℃を観測し、これが世界の最低気温となっている。 2021年(令和3年)1月時点で、「日本最高気温の日」は7月23日(埼玉県熊谷市・2018年)と8月17日(静岡県浜松市・2020年)となっている。その最高気温は41.1℃である。 :気象庁、Wikipedia
☆◆ 1月25日は お詫びの日 ( 記念日) 1077年のこの日、教皇グレゴリウス7世に破門されたドイツ皇帝ハインリヒ4世(のちの神聖ローマ皇帝)が、謝るために冬のアルプスを越えて、カノッサ城の前に立った。このお詫びは「カノッサの屈辱」という。 ハインリヒ4世は北イタリアの支配を目指し、ミラノ大司教などを次々と任命した。教皇は司教の任命権が皇帝ではなく協会にあることを通達したが、ハインリヒは聞き入れなかった。グレゴリウスが皇帝の破門をほのめかしたことに対し、ハインリヒは激怒し、独自の協会会議を開いて教皇の廃位を宣言した。これに対して教皇も1076年2月に皇帝の破門と王位の剥奪を宣言した。 破門の知らせを聞いたドイツの諸侯たちは次々とハインリヒに反旗を翻した。そこでハインリヒは教皇から破門を解いてもらうために、北イタリアのカノッサ城を訪れた。しかしグレゴリウスは会ってくれず、雪の中、裸足に粗末な修道衣で3日3晩断食と祈りを続け、ようやく許しをもらったという。 ハインリヒはドイツに戻ると直ちに反対派の諸侯を制圧し、王権を確立した。その後、再び教皇との対立は激化し、この争いは半世紀も続いた。 :Wikipedia
☆◆ 1月25日は ホットケーキの日 ( 記念日) 日付は1902年(明治35年)1月25日に北海道の旭川気象台において日本の観測史上最低気温であるマイナス41.0℃を記録したことから。特に寒くなるこの時期に美味しいホットケーキを食べて心も体も暖めてほしいとの願いが込められている。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 ホットケーキ(hotcake)とは、小麦粉に卵やベーキングパウダー、砂糖、牛乳、水などを混ぜ、フライパンで両面を焼いた料理である。英語圏では主に「パンケーキ(pancake)」と呼び、厚みは薄いものが多いが、アメリカで「ホットケーキ(hotcake)」と呼ぶ場合、厚めのものが多い。 パンケーキの名前は、ポルトガル語のパン(pão)ではなく、フライパンなどの平鍋で簡単に焼いて作る製法に由来する。ホットケーキミックスは、ホットケーキ用に小麦粉、砂糖、膨張剤などが配合された商品のこと。卵と適量の水または牛乳を入れ、混ぜることで、生地を簡単に作ることが出来る。 森永製菓の商品ラインナップには、「ホットケーキミックス」「もみもみホットケーキミックス」「成長応援ホットケーキミックス」「北海道素材にこだわったホットケーキミックス」がある。 :森永製菓、Wikipedia
☆◆ 1月25日は 主婦休みの日 (1月25日・5月25日・9月25日 記念日) 年中無休で家事や育児にがんばる主婦が、ほっと一息ついて自分磨きやリフレッシュをするための日。また、他の家族に家事を提案する日、家族が元気になって日本も元気になる日。記念日は2009年(平成21年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 主婦休みの日 読者のアンケートにより1月25日、5月25日、9月25日の3日が「主婦休みの日」となった。その日付は、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。ちなみに「主婦」とは普段から家事を主に担当している人のことをいい「主夫」も含む。 イトーヨーカ堂、江崎グリコ、花王、キッコーマン食品、キユーピー、ニチレイフーズ、パナソニック、P&G、明治、ライオン、ロッテなど、「主婦休みの日」に賛同する企業が応援団となっており、この日を中心にイベント・サービスなどが実施されている。 :サンケイリビング新聞社
☆◆ 1月24~30日は 全国学校給食週間 ( 年中行事) 1946年(昭和21年)、戦後の食糧難が続いていた日本にアメリカから学校給食用の物資が送られ、同年12月24日に贈呈式が行われた。それ以来、12月24日を「学校給食感謝の日」と定めた。 また、12月24日から、東京・神奈川・千葉の3都県で学校給食が試験的に開始され、これを記念したもの。12月24日から実施すると学校が冬休みになることから1ヵ月遅らせて1月24日から30日の一週間が「全国学校給食週間」となった。 「全国学校給食週間」は、学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間である。 この期間中、地場産物を生かした献立や、郷土料理を用いた特別献立が多くの学校で登場する。また、学校給食作文コンクールの実施や食育に関する講演など全国で様々な取り組みが行われる。 :文部科学省、宇都宮市、Wikipedia
☆◆ 松下幸之助一日一話 1月25日 「融通無礙」という言葉がある。これは別にむずかしい理屈でも何でもない。いたって平凡なことだと思う。もし道を歩いていて、その前に大きな石が落ちていて向うへ行けない場合どうするか。石によじ登ってでもまっすぐ行くというのも一つの方法である。しかしそこに無理が生じるのであれば、石をよけてまわり道をしてゆく。それが融通無礙だと思う。 もちろんときにはまわり道のない場合もある。そういうときにはまた別の方法を考える。素直に、自分の感情にとらわれないで、この融通無礙ということをたえず心がけていくところに、世に処していく一つの道があると思うのである。
和名、通称など 別名など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・食べ物などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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