☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
新暦では2月27日となる。これを記念して、一般社団法人・国旗協会が記念日を制定。同協会は東京都千代田区丸の内に事務局を置き、国を象徴する国旗の正しい理解と普及を目的としている。 日本の国旗は徳川幕府が「日本総船印」として定めた白地に日の丸を踏襲した「商船国旗」として定められた。規則ができるまでは船によりそれぞれ異なるデザインの旗が掲げられていた。後に陸軍・海軍の軍旗も別々に定められたが、廃止された。当時の規格は、縦横の比率は7:10で、日の丸が旗の中心から旗ざお側に横の長さの100分の1ずれた位置とされていた。 1999年(平成11年)8月9日、「国旗及び国歌に関する法律」が成立、8月13日に公布・即日施行され、日の丸・君が代が国旗・国歌として法制化された。国旗の縦横の比率は2:3、日の丸の直径は縦の長さの5分の3、日の丸は旗の中心の位置。色地は白色、日の丸は紅色とされている。 ちなみに、日本の国旗とデザインが似たものに、バングラデシュとパラオの国旗がある。これらの国旗の円が中心ではなく、旗ざお側に少し寄っている。また、これらの国旗のデザインは日本の国旗に由来するという説もある。 バングラデシュの国旗が制定されたのは1972年(昭和47年)1月17日。この国旗において、赤色の円は昇りゆく太陽を表し、地の緑色は豊かな大地を表す。また、赤色は独立戦争で死んだ者の血も表している。 パラオの国旗が制定されたのは1981年(昭和56年)1月1日。この国旗において、黄色の円は月を表し、パラオ人の機が熟し独立国となったことを表す。また、月はパラオの人々にとって収穫や自然の循環、年中行事に重要な役割を果たしている。 :Wikipedia、コトバンク
☆◆ 1月27日は 求婚の日 ( 記念日) 伊勢新聞および三重日報に、中尾勝三郎という人が「先頃女房を離縁して不自由勝ゆえ、貧富を論ぜず、十七歳以上二十五歳にて嫁にならうと思ふ物は照会あれ」という求婚の広告を出した。 結果、近くに住む19歳の女性が応募し、めでたく結婚したという。この当時は新聞が出始めた頃で、この求婚広告のようにユニークな広告が掲載されていた。 「求婚(きゅうこん)」は、結婚を決める前の一段階で、結婚を申し込むこと。お互いの結婚の意思の疎通を図るもので、「プロポーズ(propose)」とも呼ばれる。 関連する記念日として、ブライダルファッションの第一人者である桂由美が会長を務める全日本ブライダル協会が6月の第1日曜日を「プロポーズの日」に制定している。 6月の花嫁は「ジューンブライド(June bride)」と呼ばれ、6月に結婚すると女性は幸せになれると言われている。これは6月がローマ神話の女神で結婚と女性の守護神ジュノー(ユノー、Juno)の月とされることに由来する。 :Wikipedia、コトバンク
☆◆ 1月27日は ハワイ移民出発の日 ( 記念日) ハワイにおける移民は、急増するサトウキビ畑や製糖工場で働く労働者を確保するため、1830年頃より始められた。ポルトガル人、ノルウェー人などがハワイに導入されたが、地理的に近くてコストも安かったためアジアからの移民が好まれ、日本人、中国人、フィリピン人(米国に併合されてから)が急増した。 1885年に日布移民条約が結ばれたことで、ハワイへの移民が公式に許可されるようになった。この政府間の条約によってハワイに働きに行った日本人移民は「官約移民」と呼ばれた。 1884年、最初の移民600人の公募に対し、28,000人の応募があり、946名が東京市号に乗り込み、ハワイへと渡った。1894年(明治27年)に民間に委託されるまで、約29,000人が官約移民としてハワイへ渡った。 官約移民は「3年間で400万円稼げる」といったことを謳い文句に盛大に募集が行われたが、その実態は人身売買に類似し、半ば奴隷に近かった。 労働は過酷で、「ルナ」と呼ばれる現場監督の鞭で殴るなどの酷使や虐待が行われ、1日10時間の労働で、休みは週1日、給与は月額10ドルから諸経費を差し引かれた金額であったという。 一方、日本や中国からの移民から儒教、道教、仏教、神道などが持ち込まれ、特に仏教が栄えた。これらの宗教は年中行事や冠婚葬祭だけでなく日本語学校、寺子屋、合唱隊、ボーイスカウト、講演会、バザーなど様々な催しの場を提供し、日系社会のコミュニケーションの基礎固めという役割を果たすようになった。 :Wikipedia
☆◆ 1月24~30日は 全国学校給食週間 ( 年中行事) 1946年(昭和21年)、戦後の食糧難が続いていた日本にアメリカから学校給食用の物資が送られ、同年12月24日に贈呈式が行われた。それ以来、12月24日を「学校給食感謝の日」と定めた。 また、12月24日から、東京・神奈川・千葉の3都県で学校給食が試験的に開始され、これを記念したもの。12月24日から実施すると学校が冬休みになることから1ヵ月遅らせて1月24日から30日の一週間が「全国学校給食週間」となった。 「全国学校給食週間」は、学校給食の意義や役割について児童生徒や教職員、保護者、地域住民の理解と関心を深めるための週間である。 この期間中、地場産物を生かした献立や、郷土料理を用いた特別献立が多くの学校で登場する。また、学校給食作文コンクールの実施や食育に関する講演など全国で様々な取り組みが行われる。 :文部科学省、宇都宮市、Wikipedia
☆◆ 松下幸之助一日一話 1月27日 お互いに適正な競争はやりつつも、過当競争はいわば罪悪として、これを排除しなくてはなりません。特に資本力の大きな大企業、業界のリーダー的な企業ほど、そのことを自戒しなくてはいけない。小さな企業が少々過当競争的なことをしても、リーダー的な企業が毅然として正しい競争に徹したならば、業界はそう混乱しないでしょう。
和名、通称など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・食べ物などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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