☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き ☆◆
正月の松飾りのある期間「松の内」に年始回りをしなかった家を訪ねる日。またはお蕎麦を食べて祝う日など、地方によってこれらの習慣が残っているところもある。 「晦日」について 「晦日(みそか・つごもり)」は、旧暦でその月の最後の日のことである。12月31日のことを「大晦日(おおみそか)」というが、これは「晦日」のうちで一年の最後の日という意味である。 「晦日」は「三十日」とも書くが、かつて29日の月の場合は30日が存在しないので、「晦日」のほうが混乱が起きず都合がよかった。現在でも「三十日」と表記し「みそか」と呼ぶことが多い。月末に食べる蕎麦「三十日蕎麦(みそかそば)」や、支払いを月末にすること「三十日払い(みそかばらい)」などがある。 :コトバンク、Wikipedia
☆◆ 1月31日は 生命保険の日 ( 記念日) これは保険の加入者が1000名に達した頃の出来事だった。1月20日、神奈川県警部長が心臓発作で急死した。彼の遺族が受け取った金額は1000円で、彼が支払った保険料はたった30円であった。保険会社は大損をしたが、新聞がこれを大きく報じたことで、生命保険が広く知られることとなった。 記念日は東京都千代田区内神田に事務局を置き、各生命保険のトップセールスマンが集まる一般社団法人MDRT日本会が制定。お客様のために初心を忘れないようにとこの日を記念日とした。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 MDRTについて MDRTは1927年(昭和2年)、全米生命保険外務員協会(NALU)の副会長であったポール・クラーク氏が、年間成績が百万ドル以上の人約50人に手紙で呼びかけ、テネシー州メンフィスのホテルに集まったのが始まりである。 呼びかけに応じて集まったのは32名。その32名がホテルの会議場の円卓を囲んで議論したのが「MDRT(Million Dollar Round Table)」の始まりであり、名前の由来である。 :MDRT日本会
☆◆ 1月31日は 防災農地の日 ( 記念日) 日付は、「ぼう(棒=1)さ(3)い(1)」(防災)と読む語呂合わせと、同連絡会が発足した日であることから。農地等の持つ「防災」機能に着目し、農地等を防災空間として保全・活用することが目的。 防災農地について 農地は、新鮮で安全な食料を提供する場としてはもとより、国土の保全や防災、景観・環境保全、教育・福祉などの多面的な機能を有している。 1995年(平成7年)1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、農地やため池などが都市部における貴重なオープン・スペースとして、避難地や避難路、さらに延焼の遮断防止などに重要な防災空間であることが認識された。 農家と、行政・地域住民の多様な連携により、農地を防災空間として保全・活用する取り組みが進められている。 :大阪府
☆◆ 1月31日は 五つ子誕生の日 ( 記念日) 五つ子はNHK政治部記者・山下頼充(33)さんと妻の紀子(27)さんに授かった子どもたちで、男児2人、女児3人の5卵生の赤ちゃんであった。赤ちゃんは元気だったが体重は990から1800グラムで普通児の半分程度だった。3人の医師が長椅子に交代で寝ながら五つ子の治療に当たった。 五つ子の誕生に日本中は大騒ぎとなり、全国から祝福の声が寄せられた。新聞には連日五つ子の体重が掲載され、その体重の増減に一喜一憂した。 五つ子誕生は不妊症の治療として使用された排卵誘発剤によるものだった。その後、五つ子が小学校一年生の時にNHKで特集番組が放送されたり、長女が東京大学に進学したことでも話題となった。 多胎児について、世界ではオーストラリアの九つ子、メキシコの八つ子、スウェーデン・ベルギー・アメリカの七つ子が知られている。 関連する記念日として、「ふ(2)たご(5)」(双子)と読む語呂合わせから2月5日は「ふたごの日」、12月13日は「双子の日」となっている。 :Wikipedia
☆◆ 1月31日は 愛菜の日 ( 記念日) 「野菜を愛する日」を「愛菜(あいさい)の日」と名付け、野菜の摂取量が少なくなりがちな時期の1月から2月にもっと野菜を食べて、健康的な食生活を送ってもらいたいと記念日とした。日付は時期的なことと、「愛(I)菜(31)」と読む語呂合わせから。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 「野菜生活100」について 「野菜生活100」は、1995年(平成7年)に野菜をみんなにおいしく、もっと手軽に摂ってほしいという想いから誕生した。それから20年以上、多くの人に愛され、野菜飲料は国民健康飲料として定着した。 「野菜生活100」オリジナルは、21種類の野菜と3種類の果実を使用した野菜果実ミックスジュース。オレンジやリンゴのフルーティーな味わいを楽しみながら1食分の野菜とビタミンAがたっぷり摂れる。家族みんながおいしく手軽に野菜を補える野菜飲料である。 :カゴメ、Wikipedia
☆◆ 松下幸之助一日一話 1月31日 経営者には、一度にいくつもの問題に直面して、あれこれ思い悩むという場合が少なくありません。しかし私はいままでの経験で、人間というものはそういくつもの悩みを同時に悩めるものではないということに気づきました。結局、一番大きな悩みに取り組むことによって、他の悩みは第二、第三のものになってしまうのです。 だから、百の悩み、千の悩みがあっても、結局は一つだけ悩めばよい。一つだけはどうしても払うことができないが、それと取り組んでいくところに、人生の生きがいがあるのではないか。そう考えて勇気を持って取り組めば、そこに生きる道が洋々と開けてくると思うのです。
和名、通称など 科名 花ことば 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はなし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・食べ物などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。
イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。
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