内閣不信任案:生活など野党6党、衆院に提出毎日新聞 2012年08月07日 18時29分(最終更新 08月07日 18時54分) 「国民の生活が第一」、共産、社民など野党6党は7日夕、内閣不信任決議案を衆院に提出した。消費増税 法案について「今国会で成立させるべきではないとの声は圧倒的多数」などを不信任の理由としている。これにより衆参両院の審議は止まり、消費増税法案の8 日の参院採決は見送られる見通しだ。 自民、公明両党を除く参院の野党7会派も7日夕、野田佳彦首相の問責決議案を提出した。 PR |
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