☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・ ☆◆
今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月26日(火曜日)先勝です。・・彼岸明け・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 時々 曇 ・・ 30℃・20℃・・真夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆ ☆◆ 9月26日 彼岸明け (春3月・秋9月 雑節) 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。 同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。 9月20日(水)彼岸入り 9月21日(木) 9月22日(金) 9月23日(土)中日(秋分) 9月24日(日) 9月25日(月) 9月26日(火)彼岸明け :Wikipedia、コトバンク ☆◆ 9月26日は 核兵器の全面的廃絶のための国際デー ( 記念日) 2013年(平成25年)12月の国連総会で制定。国際デーの一つ。英語表記は「International Day for the Total Elimination of Nuclear Weapons」。 核兵器が人類に及ぼす脅威と、核兵器の全面的廃絶の必要性に関する社会の認識を高め、教育を充実させることが目的。また、この国際デーを記念することで、これらをより普及・促進させることが目的。 歴史的に見ると、1945年(昭和20年)8月に日本の広島と長崎に2つの原子爆弾が投下され、都市を破壊し、合計21万人以上が死亡したと推定されている。そして、翌1946年(昭和21年)の国連総会において核軍縮を国連の主要な目標とすることが決議された。以降、国連は核兵器の廃絶のための取り組みを行っている。 2009年(平成21年)12月の国連総会では8月29日を「核実験に反対する国際デー」(International Day Against Nuclear Tests)に制定しており、人々の意識を高め、核兵器を削減・撤廃へのより一層の関心・関与を求めるためにこの国際デーが制定された。 毎年、国連事務総長のメッセージが発表され、国連本部ビルがあるアメリカ・ニューヨークや事務局があるスイス・ジュネーヴなどでこの日を記念したイベントが実施される。また、国連加盟国に対して、核兵器の廃絶についての国民の認識と教育を強化することなどを奨励している。 :United Nations、国連広報センター ☆◆ 9月26日 ワープロ記念日 ( 記念日) 1978年(昭和53年)のこの日、東芝が世界初の日本語ワープロ「JW-10」を発表した。 開発のきっかけは1971年(昭和46年)頃、開発者となる森健一と新聞記者との雑談であった。この雑談の際、「欧米の新聞記者に比べて、日本の記者は記事を書くのが遅い」ことが話題となった。森はそれが道具の差であるとして、日本語ワードプロセッサ(ワープロ)の構想を持つに至った。 このワープロは、幅115cm・奥行き96cm・重さ220kgで、価格は630万円だった。発表の翌年1979年(昭和54年)2月に販売が開始された。片袖机ほどの大きさの筐体に、キーボード・ブラウン管・10MBのハードディスク・8インチフロッピーディスクドライブ・プリンターが収められていた。 開発当初は普及を疑問視する声もあったが、JW-10の開発によって培われた「かな漢字変換」の技術は、日本語入力システムの全てにおいて当然のように使用されるようになった。その後、パソコンが急速に普及したため、各メーカーは2000年(平成12年)頃からワープロの生産を見合わせるようになった。 :Wikipedia ☆◆ 9月26日 台風襲来の日 ( 記念日) 統計上、台風襲来の回数が多い日で、過去に大きな被害をもたらした台風が襲来している。 1954年(昭和29年)に「洞爺丸台風」で青函連絡船・洞爺丸が転覆、1958年(昭和33年)に「狩野川台風」が伊豆・関東地方に来襲、1959年(昭和34年)に「伊勢湾台風」が東海地方に上陸したのは全てこの日だった。 「伊勢湾台風」では、全国で死者・行方不明者5,000人、家屋被害57万戸という甚大な被害をもたらした。その犠牲者の数は、当時、第二次世界大戦後の自然災害で最多のものだった。 伊勢湾台風 ☆◆ 9月26日 くつろぎの日 ( 記念日) 愛知県名古屋市東区に本社を置き、喫茶店チェーン「コメダ珈琲店」や甘味喫茶「おかげ庵」などを展開する株式会社コメダが制定。 日付は「く(9)つ(2)ろ(6)ぎ」と読む語呂合わせから。 同社は「コメダ珈琲店」を全国に展開し、多くの人に「くつろぎの場」を提供をしてきた。2018年(平成30年)に創業50年を迎え、お客様にとってさらに「くつろぐ、いちばんいいところ」であり続けることが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 同社は1968年(昭和43年)1月、創業者・加藤太郎が名古屋市西区に「コメダ珈琲店」を開店したことに始まる。もともと個人経営の喫茶店だったが、1970年(昭和45年)からフランチャイズ展開を行った。2019年(平成31年)2月時点で、コメダ珈琲店は全国に835店舗を展開している。 同社は創業50周年を記念して「くつろぎの時間(とき)」という雑誌を創刊した。その名前の通り、コーヒーを片手に、ゆっくりとページをめくる、そんな至福の時間を楽しんでもらうための雑誌である。 くつろぎの時間 コメダ珈琲店のコーヒーやカップ、メニューの歴史や美味しさの秘密を知ることができる他、SNSで募集したコメダに関する川柳の紹介や各地の観光案内などが掲載されている。この雑誌「くつろぎの時間」は愛知・三重・岐阜のコメダ珈琲店の各店舗に設置されている。 ただし、これらの情報は2019年9月時点でのものである。同社のWebサイト「くつろぎの時間」(https://komedabook.com/)にてバックナンバーを読むこともできたが、2021年(令和3年)9月時点でリンク切れとなっている。 :コメダ珈琲店、Wikipedia ☆◆ 9月20日~26日は 彼岸 (秋9月 雑節) 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。 2023年(令和5年)の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。 9月20日(水)彼岸入り 9月21日(木) 9月22日(金) 9月23日(土)中日(秋分) 9月24日(日) 9月25日(月) 9月26日(火)彼岸明け 俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。 彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。 民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。 日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。 日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。 彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。 ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。 また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。 ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。 :Wikipedia、コトバンク ☆◆ (9月21日~30日)は 秋の全国交通安全運動 ( 記念日) 国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。 自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「春の全国交通安全運動」(4月6日~15日)とともに行っている。 広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、9月30日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。 :内閣府、Wikipedia ☆◆ (9月20日~26日)は 動物愛護週間 ( 記念日) 東京都港区南青山に事務局を置き、動物の命を守る活動・命の大切さを知ってもらう活動などを行う公益財団法人・日本動物愛護協会(JSPCA)が制定。 もともとアメリカで始められたもので、英語では「Kind to Animals Week」。日本では1927年(昭和2年)、日本人道会・理事長のバーネット夫人の提唱で、昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の誕生日を記念して5月28日~6月3日の一週間行われた。戦後になってからは、1949年(昭和24年)に春分の日(3月21日頃)を「動物愛護デー」とし、1951年(昭和26年)からは春分の日を中心とする一週間を「動物愛護週間」とした。 しかし、5月には「愛鳥週間」があることや、学校が春休み中で動物愛護に関する学校行事を行いにくいこと、北海道や東北ではまだ雪が残っているため屋外での行事がしにくいことなどから、1954年(昭和29年)に、秋分の日(9月23日頃)を中心とするように変更された。現在では「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)第4条で「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける」と定められている。 「動物愛護週間」には、国・地方自治体・関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種イベントが実施され、動物愛護週間ポスターのデザイン絵画の公募や、動物愛護実践者・功労動物の表彰、動物慰霊祭などが実施されている。 :環境省、日本動物愛護協会、Wikipedia ☆◆ 松下幸之助一日一話9月26日 真剣に取り組む 大相撲は相変わらずの人気である。私はその勝負が一瞬の間に決まるというところが好きである。力士の人たちは、その一瞬の勝負のために、毎日朝早くから夜おそくまで文字通り血のにじむような鍛練をし、稽古にはげんでいる。そしてその成果を土俵の上で一瞬の間に出し尽そうというわけだ。 われわれも、いま自分の担当している仕事を本業として、これに打ち込んでいるだろうか。大相撲の人気というものの裏には、日夜稽古にはげむ力士の姿があることを思って、われわれもまた、自分の人生、自分の本業というものに対して日々真剣に取り組んでゆきたいものである。 ☆◆ カープVメール ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆ 今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月26日(火曜日)先勝です。・・彼岸明け・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 時々 曇 ・・ 30℃・20℃・・真夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。 9月26日(くがつにじゅうろくにち)は、グレゴリオ暦で年始から269日目(閏年では270日目)にあたり、年末まであと96日ある。 ☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆ 9月26日 和名、通称など ベンケイソウ 科名 (ベンケイソウ科) 花ことば 静穏 信じて従う 毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。 彼岸明け 秋分の日を中日として前後3日を合わせた7日間が秋のお彼岸となります。 今朝も晴れています、一日秋晴れの予報です。気温は昨日と同じように高いようですが、湿度は低いようで昼間は動きやすいようです。朝は涼しくなりました。「暑さ寒さも彼岸まで」朝の内に歩いてきます。 昨日は朝から秋晴れの空でした。湿度も低く吹く風も気持ち良かったです、昼間は暑かったですが湿度は低く過ごしやすく夜も涼しくなりました。朝の内に歩いて来ましたが歩きやすかったです。彼岸花が少しですが咲いているのを見つけて良かったです。 昼間はトンボも飛んで、夜はたくさんの虫が鳴き始めました。毎日暑いですが季節は移り変わっていると感じます。 前から右足の薬指の下に豆が出来ているので歩くと痛いです。中々治らないです。 毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。 毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉を聞きながら起きてそのまま聴いています。 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 水分は、しっかり補強して歩いています。 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。 マスクをして水を持って水分補給しながら歩いています。 イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。 朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・一膳めし屋などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。 神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。 毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。 マスクして歩くと息苦しいす。 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。 自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。 ☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆ 4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。 PR |
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・ ☆◆
今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月25日(月曜日)赤口です。・・彼岸・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 31℃・20℃・・真夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆ ☆◆ 9月25日 彼岸 (春3月・秋9月 雑節) 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。 同年の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。 9月20日(水)彼岸入り 9月21日(木) 9月22日(金) 9月23日(土)中日(秋分) 9月24日(日) 9月25日(月) 9月26日(火)彼岸明け 俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。 彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。 民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。 日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。 日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。 彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。 ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。 また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。 ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。 :Wikipedia、コトバンク ☆◆ 9月25日は 10円カレーの日 ( 記念日) 東京・日比谷公園の開園と同時にオープンした日比谷公園内にある洋風レストラン「松本楼」が1983年(昭和58年)に命名。 松本楼が1971年(昭和46年)に焼失し、1973年(昭和48年)のこの日に再建、新装開店したことを記念して「10円カレー」が提供された。通常は880円(2015年時点)のハイカラビーフカレーが、1973年以来毎年9月25日に、先着1,500名に限り10円で振る舞われている。 松本楼ではこの記念行事の名称を「10円カレーチャリティ」としているが、この日は「10円カレーの日」の愛称で親しまれている。10円カレーチャリティの売上げは交通遺児育英基金や地震被災地募金などに寄付されている。 :日比谷松本楼 ☆◆ 9月25日 骨董の日 ( 記念日) 京都府京都市中京区に本社を置き、骨董・美術品のオークションを手掛ける株式会社古裂會(こぎれかい)が制定。 日付は江戸時代の戯作者で「骨董」の語を広く知らしめるべく『骨董集』を刊行した山東京伝が『骨董集 巻之三』に記した日付の文化十二乙亥九月二十五日から。日本の古き良き文化の一つである骨董品を多くの人に愛してもらうきっかけの日とするのが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 骨董品について 骨董品とは、希少価値のある古美術や古道具のことである。フランス語ではアンティーク(Antique)と呼ばれ、その語源はラテン語のアンティクウス(Antiquus:古い)。ここから派生した用法として、古いだけで実際の役には立たない時代遅れのもの、がらくたを指して「骨董品」と呼ぶこともある。 骨董品として重要なのはあくまで「古いこと」と「希少価値」であり、物品のジャンルは問わず、食器や文具といった日用品、玩具、貴金属や宝石を含む装飾品、衣類、家具など、多岐にわたる。中国では古より、「乱世的金銀 太平時的骨董」と言われ、平和な世の中に於いて価値のあるものとして理解されていた。 :古裂會、Wikipedia ☆◆ 9月25日 主婦休みの日 (1月25日・5月25日・9月25日 記念日) 東京都千代田区紀尾井町に本社を置き、女性のための生活情報紙を発行する株式会社サンケイリビング新聞社が中心となり制定。 年中無休で家事や育児にがんばる主婦が、ほっと一息ついて自分磨きやリフレッシュをするための日。また、他の家族に家事を提案する日、家族が元気になって日本も元気になる日。記念日は2009年(平成21年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 主婦休みの日 読者のアンケートにより1月25日、5月25日、9月25日の3日が「主婦休みの日」となった。その日付は、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みといった忙しい期間の後に設定されている。ちなみに「主婦」とは普段から家事を主に担当している人のことをいい「主夫」も含む。 イトーヨーカ堂、江崎グリコ、花王、キッコーマン食品、キユーピー、ニチレイフーズ、パナソニック、P&G、明治、ライオン、ロッテなど、「主婦休みの日」に賛同する企業が応援団となっており、この日を中心にイベント・サービスなどが実施されている。 :サンケイリビング新聞社 ☆◆ 9月20日~26日は 彼岸 (秋9月 雑節) 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。 2023年(令和5年)の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。 9月20日(水)彼岸入り 9月21日(木) 9月22日(金) 9月23日(土)中日(秋分) 9月24日(日) 9月25日(月) 9月26日(火)彼岸明け 俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。 彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。 民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。 日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。 日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。 彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。 ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。 また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。 ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。 :Wikipedia、コトバンク ☆◆ (9月21日~30日)は 秋の全国交通安全運動 ( 記念日) 国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。 自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「春の全国交通安全運動」(4月6日~15日)とともに行っている。 広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、9月30日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。 :内閣府、Wikipedia ☆◆ (9月20日~26日)は 動物愛護週間 ( 記念日) 東京都港区南青山に事務局を置き、動物の命を守る活動・命の大切さを知ってもらう活動などを行う公益財団法人・日本動物愛護協会(JSPCA)が制定。 もともとアメリカで始められたもので、英語では「Kind to Animals Week」。日本では1927年(昭和2年)、日本人道会・理事長のバーネット夫人の提唱で、昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の誕生日を記念して5月28日~6月3日の一週間行われた。戦後になってからは、1949年(昭和24年)に春分の日(3月21日頃)を「動物愛護デー」とし、1951年(昭和26年)からは春分の日を中心とする一週間を「動物愛護週間」とした。 しかし、5月には「愛鳥週間」があることや、学校が春休み中で動物愛護に関する学校行事を行いにくいこと、北海道や東北ではまだ雪が残っているため屋外での行事がしにくいことなどから、1954年(昭和29年)に、秋分の日(9月23日頃)を中心とするように変更された。現在では「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)第4条で「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける」と定められている。 「動物愛護週間」には、国・地方自治体・関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種イベントが実施され、動物愛護週間ポスターのデザイン絵画の公募や、動物愛護実践者・功労動物の表彰、動物慰霊祭などが実施されている。 :環境省、日本動物愛護協会、Wikipedia ☆◆ 松下幸之助一日一話9月25日 信賞必罰 “信賞必罰”すなわち罰すべき罪過ある者は必ず罰し、賞すべき功ある者は必ず賞せよということ、これは人間が存在するかぎり、程度の差はあっても絶対に必要なことであろう。これが行なわれない国家社会は、次第に人心が倦み、やがては必ず崩壊してしまうだろう。国家だけではない。会社、集団、家庭どこにおいても、これは決してないがしろにされてはいけないことだと思う。 ただ、ここで大事なことは、信賞必罰といっても、常に適時適切でなければならないということである。これは微妙にして非常にむずかしいことで、これが当を得なかったならば、かえって事を誤ってしまうことになる。 ☆◆ カープVメール ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆ 今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月25日(月曜日)赤口です。・・彼岸・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 31℃・20℃・・真夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。 9月25日(くがつにじゅうごにち)は、グレゴリオ暦で年始から268日目(閏年では269日目)にあたり、年末まであと97日ある。 ☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆ 9月25日 和名、通称など オトコエシ 科名 (オミナエシ科) 花ことば 野性味 毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。 彼岸 秋分の日の3日前にあたります。秋分の日を中日として前後3日を合わせた7日間が秋のお彼岸となります。 今朝は晴れています、一日秋晴れの予報です。気温は昨日よりは少し高いようですが、湿度は低いようで昼間は動きやすいようです。今朝は涼しいので朝の内に歩いてきます。 昨日は朝から秋晴れの空でした。午前中は少し蒸し暑かったですが昼前から湿度も下がって過ごしやすくなり夜は涼しくなりました。朝の内に歩いて来ましたので少し蒸し暑かったです、彼岸花が少しですが咲いているのを見つけて良かったです。 昼間はトンボも飛んで、夜はたくさんの虫が鳴き始めました。毎日暑いですが季節は移り変わっていると感じます。 前から右足の薬指の下に豆が出来ているので歩くと痛いです。中々治らないです。 毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。 毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉を聞きながら起きてそのまま聴いています。 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 水分は、しっかり補強して歩いています。 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。 マスクをして水を持って水分補給しながら歩いています。 イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。 朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・一膳めし屋などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。 神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。 毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。 マスクして歩くと息苦しいす。 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。 自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。 ☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆ 4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。 |
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・ ☆◆
今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月24日(日曜日)大安です。・・彼岸・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 30℃・19℃・・真夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆ ☆◆ 9月24日 世界ゴリラの日 ( 記念日) ダイアン・フォッシー国際ゴリラ財団(Dian Fossey Gorilla Fund International:DFGFI)が2017年(平成29年)に制定。英語表記は「World Gorilla Day」。 絶滅の危機にある野生のゴリラの保護と、彼らの生息地である森林などの自然を守ることが目的。また、ゴリラやチンパンジー、オランウータンなどの大型類人猿に対する感謝を表し、彼らを保護する行動をより強化するための日である。 ダイアン・フォッシー(Dian Fossey、1932~1985年)は、アメリカの霊長類学者で、ルワンダの森林(火山国立公園)にてケニヤの古人類学者ルイス・リーキー(Louis Leakey、1903~1972年)と共に18年間にも及ぶマウンテンゴリラの生態系の調査を行った。しかし、彼女は何者かによって殺害され、事件は未解決となっている。 1967年(昭和42年)にフォッシーはルワンダの3000mの高地に、25平方キロの広さからなるカリソケ研究センターを設立し、マウンテンゴリラの研究と保護に努めた。この記念日が制定された2017年は同センターの設立50周年であった。 また、フォッシーが1983年(昭和58年)に出版した著書『霧のなかのゴリラ -マウンテンゴリラとの13年』には、マウンテンゴリラ研究と彼女自身の人生が語られている。同書は1988年(昭和63年)に、シガニー・ウィーバー(Sigourney Weaver)主演で映画化もされた。 この記念日の支援団体の中に京都市動物園の名前を確認することができる。同園ではこの日を記念して、ゴリラの保全や普及啓発に向けた取り組みとして、ゴリラの飼育員がゴリラの魅力について話すガイドやプレゼントキャンペーンなどのイベントを実施している。 :DFGFI、京都市動物園、Wikipedia ☆◆ 9月24日は 清掃の日 ( 記念日) 厚生省が2000年(平成12年)まで実施し、その後は環境省に移管された。 1971年(昭和46年)のこの日、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」(廃棄物処理法、廃掃法)が施行された。 この日9月24日の「清掃の日」から10月1日の「浄化槽の日」までは「環境衛生週間」となっている。名称に「週間」とあるが期間は8日間である。期間中には環境省が中心となり、各地で廃棄物の減量化・リサイクル、ごみの散乱防止、公共施設の清潔の保持などの啓発活動が実施される。 関連する記念日 清掃や掃除、ゴミ、環境に関連する記念日として以下のような記念日がある。 清掃デー(4月22日) ごみの日(5月3日) そうじの日(5月3日) ごみゼロの日・お掃除の日(5月30日) 世界環境デー・環境の日(6月5日) 大掃除の日(12月13日) 環境省では、6月5日の「環境の日」に合わせて、6月5日~11日を「環境週間」、6月1日~30日を「環境月間」としており、これらの期間中には環境美化運動や環境セミナーなどの行事が各地で実施される。 :環境省 ☆◆ 9月24日 畳の日 ( 記念日) 京都府京都市南区に本部を置き、畳産業振興のための戦略的なPR事業の企画及び推進などを行う「全国畳産業振興会」が制定。 日付は、い草の緑色から制定当時「みどりの日」であった4月29日を、また、「環境衛生週間」(9月24日~10月1日)の始まりの日であり「清掃の日」である9月24日も記念日とした。畳の持つ住宅材としての素晴らしさや、敷物としての優れた点をアピールすることが目的。記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 畳について 畳は、い草を編み込んで作られる日本の伝統的な床材で、世界に類がない日本固有の文化である。畳はもともと、莚(むしろ)・茣蓙(ござ)・菰(こも)などの薄い敷物の総称であり、使用しないときは畳んで部屋の隅に置いたことから、動詞である「たたむ」が名詞化して「たたみ」になったのが畳の語源とされる。 畳の一般的な規格としては、京間(本間、関西間)、中京間(三六間)、江戸間(関東間、五八間、田舎間)、団地間(公団サイズ、五六間)の4種類が有名である。1畳の大きさは大きいものから順に、京間>中京間>江戸間>団地間となっている。この4種類以外にも琉球畳など地域ごとに様々な規格がある。 歴史的には京都を中心に西日本で広く用いられた京間が最も古く、豊臣秀吉が活躍した桃山時代の頃に考え出されたとされる。その後、江戸時代に江戸間ができたが、江戸に幕府を開いた徳川家康が検地の際、より多くの年貢米を取り立てるために、1間(けん)の長さを太閤検地が行われた豊臣秀吉の時代より短くしたと言われている。 :全国畳産業振興会、Wikipedia ☆◆ 9月24日 みどりの窓口記念日 ( 記念日) 1965年(昭和40年)のこの日、国鉄(現:JR)の全国約150の駅に、コンピュータを使った指定券発売窓口「みどりの窓口」が設置された。 みどりの窓口について 「みどりの窓口」は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の登録商標であり、東海旅客鉄道(JR東海)はみどりの窓口であってもその名称を使用せず「JR全線きっぷうりば」などとする場合が多い。また、同様の理由で「ブルートレイン」の名称も使用を控えていた。 「みどりの窓口」の名前は、この窓口で発券される切符が、常備券の赤色や青色に対して、淡い緑色をしていたことに由来する。その後、1990年代後半からは水色に代わり、偽造防止を兼ねて濃い水色の帯と「JR」マークのホログラムを施している。 :JR東日本、Wikipedia ☆◆ 9月24日 海藻サラダの日 ( 記念日) 熊本県宇土市に本社を置き、主に海藻の加工・販売を手がけるカネリョウ海藻株式会社が制定。 日付は日本で最初に「海藻サラダ」を作った同社の髙木良一会長の誕生日である1930年(昭和5年)9月24日から。ワカメや昆布、もずくなどを使い、食物繊維やミネラルなどが豊富で低カロリーの「海藻サラダ」を多くの人に味わってもらうことが目的。記念日は2018年(平成30年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 同社は水戻しして食べる「国産シリーズ 海藻サラダ」や塩蔵タイプで磯の香りがより強く感じられる「プレミアム 海藻サラダ」を販売している。その他、めかぶやもずく、ワカメなどの海藻も販売している。また、同社のサイトでは海藻をたっぷり使ったレシピを紹介している。 :カネリョウ海藻 ☆◆ 9月20日~26日は 彼岸 (秋9月 雑節) 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。 2023年(令和5年)の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。 9月20日(水)彼岸入り 9月21日(木) 9月22日(金) 9月23日(土)中日(秋分) 9月24日(日) 9月25日(月) 9月26日(火)彼岸明け 俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。 彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。 民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。 日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。 日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。 彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。 ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。 また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。 ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。 :Wikipedia、コトバンク ☆◆ (9月21日~30日)は 秋の全国交通安全運動 ( 記念日) 国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。 自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「春の全国交通安全運動」(4月6日~15日)とともに行っている。 広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、9月30日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。 :内閣府、Wikipedia ☆◆ (9月20日~26日)は 動物愛護週間 ( 記念日) 東京都港区南青山に事務局を置き、動物の命を守る活動・命の大切さを知ってもらう活動などを行う公益財団法人・日本動物愛護協会(JSPCA)が制定。 もともとアメリカで始められたもので、英語では「Kind to Animals Week」。日本では1927年(昭和2年)、日本人道会・理事長のバーネット夫人の提唱で、昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の誕生日を記念して5月28日~6月3日の一週間行われた。戦後になってからは、1949年(昭和24年)に春分の日(3月21日頃)を「動物愛護デー」とし、1951年(昭和26年)からは春分の日を中心とする一週間を「動物愛護週間」とした。 しかし、5月には「愛鳥週間」があることや、学校が春休み中で動物愛護に関する学校行事を行いにくいこと、北海道や東北ではまだ雪が残っているため屋外での行事がしにくいことなどから、1954年(昭和29年)に、秋分の日(9月23日頃)を中心とするように変更された。現在では「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)第4条で「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける」と定められている。 「動物愛護週間」には、国・地方自治体・関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種イベントが実施され、動物愛護週間ポスターのデザイン絵画の公募や、動物愛護実践者・功労動物の表彰、動物慰霊祭などが実施されている。 :環境省、日本動物愛護協会、Wikipedia ☆◆ 松下幸之助一日一話9月24日 人に尋ねる 自分の才能に向くような仕事を自分で考えて進んでいくことが非常に大事だと思う。ところが、自分の才能というものは、自分ではなかなかわからない。 そのときには自分の信頼する人の言葉を聞くとよい。しかし素直な気持ちで聞かないと、先輩の正しい言葉が正しく自分の耳に入らない。 私も、自分でわからないことは、素直な心持ちになって先輩に尋ねることにしている。そして静かに考えていけば、必ず行く道は自然に決まってきて、希望が持てると思う。しかし、野心とか欲望とかいうものを強く持つと、そこに無理が生じ、迷いが起こってくるような気がするのである。 ☆◆ カープVメール 9/23(土) 14:00 東京ドーム 巨人 3 - 7 広島 広島は1点を追う4回表、堂林と末包の適時打で2点を挙げ、逆転に成功する。その後は同点を許すも、7回には末包のソロと秋山の2ランが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・森下が6回3失点の好投で今季9勝目。 勝利投手 広島 森下 (9勝5敗0S) 敗戦投手 巨人 菅野 (4勝8敗0S) 本塁打 広島 堂林 12号(2回表ソロ) 末包 9号(7回表ソロ) 秋山 4号(7回表2ラン) 末包 10号(8回表ソロ) バッテリー 広島 森下、矢崎、島内、栗林 - 坂倉 巨人 菅野、船迫、高梨、ビーディ、今村 - 大城卓 ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆ 今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月24日(日曜日)大安です。・・彼岸・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 晴 ・・ 30℃・19℃・・真夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。 9月24日(くがつにじゅうよっか、くがつにじゅうよんにち)は、グレゴリオ暦で年始から267日目(閏年では268日目)にあたり、年末まであと98日ある。 ☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆ 9月24日 和名、通称など シラヤマギク 科名 (キク科) 花ことば 丈夫 毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。 彼岸 秋分の日の3日前にあたります。秋分の日を中日として前後3日を合わせた7日間が秋のお彼岸となります。 今朝は晴れています、一日秋晴れの予報です。気温は昨日よりは少し高いようですが、湿度は低いようで昼間は動きやすいようです。今朝は涼しいですので朝の内に歩いてきます。 昨日は、朝方は曇っていましたがすぐに晴れてきました。午前中はまだ湿度も高く蒸し暑かったです。夜は少し涼しくなりました。朝の内に歩いて来ましたが蒸し暑かったですが、彼岸花が少しですが咲いているのを見つけて良かったです。 昼間はトンボも飛んで、夜はたくさんの虫が鳴き始めました。毎日暑いですが季節は移り変わっていると感じます。 前から右足の薬指の下に豆が出来ているので歩くと痛いです。中々治らないです。 毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。 毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉を聞きながら起きてそのまま聴いています。 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 水分は、しっかり補強して歩いています。 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。 マスクをして水を持って水分補給しながら歩いています。 イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。 朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・一膳めし屋などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。 神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。 毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。 マスクして歩くと息苦しいす。 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。 自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。 ☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆ 4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。 |
☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・ ☆◆
今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月23日(土曜日)仏滅です。・秋分の日・彼岸の中日・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 時々 晴 ・・ 29℃・21℃・・夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆ ☆◆ 9月23日 秋分 ( 二十四節気) 「秋分(しゅうぶん)」は、「二十四節気」の一つで第16番目にあたる。英語では「autumnal equinox」。 現在広まっている定気法では、太陽が秋分点を通過した瞬間、すなわち太陽黄経が180度となったときで、近年では9月22日または9月23日となる。2023年(令和5年)は9月23日(土)である。 「秋分」の一つ前の節気は「白露」(9月8日頃)、一つ後の節気は「寒露」(10月8日頃)。「秋分」には期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「寒露」前日までである。西洋占星術では「秋分」が天秤宮(てんびんきゅう:てんびん座)の始まりとなる。 いわし雲が浮かぶ秋の空 昼と夜の長さがほぼ同じ(実際は昼の方が若干長い)になる日で、「春分」(3月21日頃)と同じように太陽が真東から出て真西に沈む。江戸時代の暦の解説書『こよみ便覧(べんらん)』では「陰陽の中分なれば也」と説明している。 「秋分」の日付は以下の通り。 2020年9月22日(火) 2021年9月23日(木) 2022年9月23日(金) 2023年9月23日(土) 日本ではこの日は国民の祝日「秋分の日」となる。秋分の日は、国立天文台の算出する定気法による秋分日を基にして閣議決定され、前年2月1日に暦要項として官報に告示される。天文学に基づいて年ごとに決定される国家の祝日は世界的にみても珍しい。また、秋の彼岸の中日でもある。 :Wikipedia、コトバンク、国立国会図書館 ☆◆ 9月23日は 秋分の日 ( 国民の祝日) 「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)により制定。 国民の祝日 「秋の彼岸」の中日でもあるため、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている。 この日は二十四節気の一つ「秋分」で、9月23日頃にあたる。昼と夜の長さが同じになる日とされるが、実際は昼の方が若干長い。「秋分の日」の前後三日間とこの日は「秋の彼岸」であり、墓参りをする人が多い。 戦前の旧祝祭日では大祭日の一つ「秋季皇霊祭」であったが、1947年(昭和22年)に廃止された。祝祭日ではなくなったが、「秋季皇霊祭」は宮中祭祀の一つであり、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式として、現在も「春分」(3月21日頃)における「春季皇霊祭」とともに宮中で行われている。 「秋分の日」の日付は以下の通り。 2020年9月22日(火) 2021年9月23日(木) 2022年9月23日(金) 2023年9月23日(土) 春分の日・秋分の日の日付は、その前年の2月1日に国立天文台が作成する『暦象年表』という小冊子に基づいて閣議で決定される。よって、2年後以降の春分の日・秋分の日は確定していない。また、祝日法上では「秋分日」としており、日付を指定していない。 従来は9月15日だった国民の祝日「敬老の日」が、ハッピーマンデー制度と呼ばれる祝日法の改正により、2003年(平成15年)から9月の第3月曜という移動日に変更された。 これにより土曜日と日曜日、「敬老の日」「秋分の日」で4連休となる場合がある。さらに「敬老の日」と「秋分の日」の間が平日(火曜日)の場合は祝日法の規定によりこの平日が「国民の休日」となり5連休となる場合もある。 この連休は「春の大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)に対して、「シルバーウィーク」(Silver Week:SW)または「秋の大型連休」とも呼ばれる。その他、毎年連休になるというわけではない希少性から「プラチナウィーク」または「白金週間」とも呼ばれる。 カレンダー上において、2019年(令和元年)と2022年(令和4年)は3連休、2020年(令和2年)は4連休であった。2021年(令和3年)と2023年(令和5年)は残念ながら3連休以上にはならない予定である。 :Wikipedia、コトバンク ☆◆ 9月23日 万年筆の日 ( 記念日) 1809年のこの日、イギリスのフレデリック・バーソロミュー・フォルシュが金属製の軸内にインクを貯蔵できる筆記具を考案し、特許を取得した。 万年筆について 万年筆のインクをペン軸の内部に保持できるのは毛細管現象によるもので、溝の入ったペン芯を通じてインクが持続的に出るようになっている。インクの保持には、インクカートリッジを用いたもの、各種の方法でインクを吸入するものがある。 万年筆はペンとともに1960年代頃まで、手紙やはがき、公文書など改ざん不能な文書を書くための筆記具として主流であったが、徐々にボールペンに取って代わられ、1970年代に公文書へのボールペンの使用が可能になり、万年筆は事務用・実用筆記具としてはあまり利用されなくなった。しかし、万年筆の希少性・独自性が見直され、趣味の高級文具として人気が高い。 :Wikipedia ☆◆ 9月20日~26日は 彼岸 (秋9月 雑節) 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。 2023年(令和5年)の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。 9月20日(水)彼岸入り 9月21日(木) 9月22日(金) 9月23日(土)中日(秋分) 9月24日(日) 9月25日(月) 9月26日(火)彼岸明け 俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。 彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。 民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。 日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。 日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。 彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。 ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。 また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。 ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。 :Wikipedia、コトバンク ☆◆ 9月23日は 夕陽の日 ( 記念日) 大阪府大阪市北区に事務局を置き、全国の夕陽を媒介とした思い出作りを目指している旅館・ホテルで構成する「夕陽と語らいの宿ネットワーク」が制定。 日付は「秋分の日」(9月23日頃)は先祖を敬い、亡くなった人を偲ぶ日であり、西に沈む太陽を見てその美しさや奥深さを心に留めるのにふさわしい日との思いから。また、全国夕陽サミットの多くが秋分の日前後に開催されていることから。 夕陽を眺めながら大切な人と語り合い、自らと自らを取り巻く人々に想いをめぐらして過ごす日とすることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 「夕陽と語らいの宿ネットワーク」について 同ネットワークは、「夕陽の見える宿」ではなく「夕陽と語らいの宿」としているところにこだわっている。夕陽の存在は大切だが、あくまでも脇役。主役は夕陽を見て語り合う「人」である。 同ネットワークの宿に泊まってもらった家族や夫婦、恋人同士、グループのお客さんに、夕陽を媒介としてどのような思い出を作ってもらえるか、またスタッフとの触れ合いや泊まり合わせたお客さん同士で、どれだけ多くの「心の思い出」を持って帰ってもらえるのか。そのお手伝いをしようというのが、同ネットワークを設立した目的である。 :夕陽と語らいの宿ネットワーク ☆◆ (9月21日~30日)は 秋の全国交通安全運動 ( 記念日) 国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。 自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「春の全国交通安全運動」(4月6日~15日)とともに行っている。 広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、9月30日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。 :内閣府、Wikipedia ☆◆ (9月20日~26日)は 動物愛護週間 ( 記念日) 東京都港区南青山に事務局を置き、動物の命を守る活動・命の大切さを知ってもらう活動などを行う公益財団法人・日本動物愛護協会(JSPCA)が制定。 もともとアメリカで始められたもので、英語では「Kind to Animals Week」。日本では1927年(昭和2年)、日本人道会・理事長のバーネット夫人の提唱で、昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の誕生日を記念して5月28日~6月3日の一週間行われた。戦後になってからは、1949年(昭和24年)に春分の日(3月21日頃)を「動物愛護デー」とし、1951年(昭和26年)からは春分の日を中心とする一週間を「動物愛護週間」とした。 しかし、5月には「愛鳥週間」があることや、学校が春休み中で動物愛護に関する学校行事を行いにくいこと、北海道や東北ではまだ雪が残っているため屋外での行事がしにくいことなどから、1954年(昭和29年)に、秋分の日(9月23日頃)を中心とするように変更された。現在では「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)第4条で「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける」と定められている。 「動物愛護週間」には、国・地方自治体・関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種イベントが実施され、動物愛護週間ポスターのデザイン絵画の公募や、動物愛護実践者・功労動物の表彰、動物慰霊祭などが実施されている。 :環境省、日本動物愛護協会、Wikipedia ☆◆ 松下幸之助一日一話9月23日 永遠に消えないもの 高野山にはたくさんの墓があります。その中で一段と目立つ立派な墓は、おおむね大名の墓だそうですが、その大名の墓も、今日では無縁仏になっているものもあるということです。昔は相当の一家眷族を養い、しかも明治になってさらに華族として財産も保護されるという状態が長く続いたにもかかわらず、そういう変化があったということを考えてみますと、人間のはかなさというものを身にしみて感じます。 やはり世の中というものは形ではない。いくら地位があり財産があっても、それはいつまでも続くものではない。結局、永遠に消えないものはその人の心であり、思想であり、この世で果たした業績である、そう思うのです。 ☆◆ カープVメール ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆ 今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月23日(土曜日)仏滅です。・秋分の日・彼岸の中日・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 時々 晴 ・・ 29℃・21℃・・夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。 9月23日(くがつにじゅうさんにち)は、グレゴリオ暦で年始から266日目(閏年では267日目)にあたり、年末まであと99日ある。 ☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆ 9月23日 和名、通称など ヒガンバナ 科名 (ヒガンバナ科) 花ことば 再開 毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。 彼岸 秋分の日の3日前にあたります。秋分の日を中日として前後3日を合わせた7日間が秋のお彼岸となります。 今朝は曇っていますが、昼間は時々晴の予報です。気温は昨日よりは少し高いようですが、湿度は低いようです。今朝は涼しいですので朝の内に歩いてきます。 昨日は、午前中は曇時々晴れの天気でしたが午後からは曇ってきました。夕方から夜は雷と時々雨になりました。涼しくなるのかな。 昼間はトンボも飛んで、夜はたくさんの虫が鳴き始めました。毎日暑いですが季節は移り変わっていると感じます。 前から右足の薬指の下に豆が出来ているので歩くと痛いです。中々治らないです。 毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。 毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉を聞きながら起きてそのまま聴いています。 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 水分は、しっかり補強して歩いています。 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。 マスクをして水を持って水分補給しながら歩いています。 イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。 朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・一膳めし屋などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。 神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。 毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。 マスクして歩くと息苦しいす。 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。 自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。 ☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆ 4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。 |
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今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月22日(金曜日)先負です。・彼岸・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 一時 小雨 ・・ 28℃・23℃・・夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) ☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆ ☆◆ 9月20日~26日は 彼岸 (秋9月 雑節) 「彼岸(ひがん)」とは、日本の「雑節」の一つで「お彼岸」とも呼ばれる。仏教に由来する行事とされ、3月の「春の彼岸」と9月の「秋の彼岸」がある。 彼岸は、二十四節気の「春分(3月21日頃)」と「秋分(9月23日頃)」を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間であり、1年で計14日ある。この期間に行う仏教の行事を「彼岸会(ひがんえ)」と呼び、一般的にはこの期間に「お墓参り」をする。 彼岸の最初の日を「彼岸入り」や「お彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」や「お彼岸の明け」などと呼ぶ。なお、中日の「春分」は「春分の日」、「秋分」は「秋分の日」として国民の祝日となっている。 2023年(令和5年)の「秋の彼岸」の日付は以下の通り。 9月20日(水)彼岸入り 9月21日(木) 9月22日(金) 9月23日(土)中日(秋分) 9月24日(日) 9月25日(月) 9月26日(火)彼岸明け 俗に、中日は先祖に感謝する日とされ、残る6日は、悟りの境地に達するために必要な6つの修行徳目「六波羅蜜(ろくはらみつ)」を1日に1つずつ修める日とされている。 彼岸は仏教行事に由来するとされるが、彼岸の行事は日本独自のものであり、インドや中国の仏教にはない。歴史的には、806年(延暦25年)に日本で初めて仏教行事としての彼岸会が行われた。 民俗学では、彼岸は元は日本古来の土俗的な太陽信仰や祖霊信仰が起源だろうと推定されている。民俗学者・五来重(ごらい しげる、1908~1993年)は「彼岸」という言葉の由来について、豊作を太陽に祈願する太陽信仰の言葉「日の願い」から「日願(ひがん)」となり、後に仏教用語の「彼岸」と結び付いたと説いている。 日本では彼岸に供え物として、もち米とあんこを使用した「ぼた餅」や「おはぎ」と呼ばれる食べ物が作られ、食される。これらの名前は、彼岸の頃に咲く花である春の牡丹(ぼたん)と秋の萩(はぎ)に由来すると言われる。 日本の気候を表す慣用句に「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がある。これは「冬の寒さ(残寒)や夏の暑さ(残暑)は彼岸の頃まで続き、彼岸を過ぎると和らぎ、凌ぎやすくなる」という意味である。 彼岸に由来する花として「ヒガンバナ(彼岸花)」がある。ヒガンバナは、ヒガンバナ科の多年草で、鮮やかな赤い花を咲かせる。地下の球根には強い毒性がある有毒植物であるが、かつては飢饉(ききん)や災害の際に食べる救荒(きゅうこう)作物として球根のデンプンを毒抜きして食べていた。 ヒガンバナの名前は、秋の彼岸の頃に、突然に花茎(かけい)を伸ばして鮮やかな赤色の花が開花することに由来する。その他の由来として、これを食べた後は「彼岸(死)」しかない、という説もある。 また、彼岸に由来する花として「ヒガンザクラ(彼岸桜)」もある。ヒガンザクラは、バラ科の落葉小高木で、本州中部以西に多く、観賞用として庭などに植えられる。 ヒガンザクラの名前は、春の彼岸の頃に花を咲かせることに由来する。各地のサクラの開花・満開を判断する標本木(ひょうほんぼく)の「ソメイヨシノ(染井吉野)」より少し早く開花するのが特徴である。 :Wikipedia、コトバンク ☆◆ 9月22日は 世界サイの日 ( 記念日) 世界自然保護基金(World Wide Fund for Nature:WWF)の南アフリカ委員会により2010年(平成22年)に提唱された。 英語表記は「World Rhino Day」。英語の「rhino」は「ライノ」と読み、日本語では「サイ」という意味である。 世界にはクロサイ、シロサイ、インドサイ、ジャワサイ、スマトラサイの5種が生息する。これらの野生のサイは角を目当てにした密猟や、生息地の減少などにより絶滅の危機に瀕している。その危機的な現状を世界中に訴え、サイの保護をアピールすることが目的。 World Rhino Day この日を中心として、サイを飼育する世界中の動物園でイベントや啓発活動などが行われる。日本でも、この日にサイの特別ガイドやパネル展示などのイベントを開催する動物園を確認できる。 サイについて サイ(犀)は、奇蹄目サイ科に分類される哺乳類で、上記のように世界に5種のサイが現存する。生息する場所は、草原や森林、熱帯雨林、湿地などである。 クロサイ・シロサイはアフリカ大陸の東部と南部、インドサイはインド北部からネパール南部、ジャワサイ・スマトラサイはマレーシアとインドネシアの限られた地域に分布する。現生のサイは体毛がない、または薄く、寒冷地域には分布していない。 かつてサイ科に属する動物は世界中に分布し、ゾウ類に次ぐ史上最大級の陸上哺乳類とされるサイ類のパラケラテリウムが現れるなど繁栄を極め、豊富な多様性を誇った。しかし、その後に地球の寒冷化によって多くの種が絶滅し、更には人間の狩猟や乱獲、開発によって現在の分布となった。 サイの角は、中国の漢方薬や中東の短剣の柄、工芸品などとして珍重され、コカインやヘロイン、金よりも高値で取引される。現在では、サイは5種すべてが絶滅の危機にあり、保護活動や生息域の保全などが行われている。 :WWF、World Rhino Day、Wikipedia ☆◆ 9月22日は 孤児院の日 ( 記念日) 1887年(明治20年)のこの日、岡山の医師・石井十次(いしい じゅうじ、1865~1914年)が日本初の孤児院「孤児教育会」(後の「岡山孤児院」)を創設した。 石井はこの功績から、「児童福祉の父」と言われる。また、アリス・ペティ・アダムス、留岡幸助、山室軍平とともに「岡山四聖人」と称される。 岡山孤児院物語 石井十次の足跡 石井は岡山で医師を目指して、岡山医学校(現:岡山大学医学部)の医学生として研修中であったが、巡礼途中で夫に先立たれた母親から一人の孤児を引き取ったことを経緯に、信仰的覚醒から孤児事業に専念するために医師として働くことを断念した。 そして、イギリスのキリスト者のジョージ・ミュラーをモデルにして、キリスト教信仰に根ざした孤児院を創設して、生涯を孤児救済に捧げた。岡山孤児院はすでに存在しないが、その流れをくむ石井記念友愛社(宮崎県)と石井記念愛染園(大阪府)が、各種の福祉活動を行っている。 また、1990年(平成2年)に石井十次顕彰会(宮崎県)により「石井十次賞」が創設され、毎年、石井十次の精神を継承し福祉活動に尽力している団体にこの賞が贈られている。 :Wikipedia ☆◆ 9月22日は 日本救世軍設立記念日 ( 記念日) 1895年(明治28年)のこの日、東京・神田で宣戦式を行い、日本救世軍日本支部ができた。 救世軍はキリスト教プロテスタントの一派でイギリスの牧師ウィリアム・ブースが貧しい人々を救うために組織した軍隊を真似たシステムで、大将・将官・佐官という階級がある。クリスマスを中心とした年末に鉄鍋を設置して行われる募金活動「社会鍋」で有名。救世軍が設立されたのは1878年(明治11年)7月2日で、この日を記念したのが「救世軍創立記念日」(7月2日)である。 :救世軍 ☆◆ 9月22日は 花園ラグビーの日 ( 記念日) 花園ラグビー場を所有する大阪府の東大阪市が制定。 日付は2019年(令和元年)9月22日に東大阪市花園ラグビー場でのラグビーワールドカップ2019日本大会の初戦となる「イタリア対ナミビア」の試合が行われたことから。 花園ラグビー場がラグビーワールドカップ2019日本大会が行われた世界に誇れるスタジアムであることを改めて市民に知ってもらい、ラグビーというスポーツに対する関心と理解をさらに深めてもらうとともに「ラグビーのまち東大阪」を対外的にもアピールすることが目的。記念日は2021年(令和3年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。 東大阪市花園ラグビー場(Hanazono Rugby Stadium)は、1929年(昭和4年)に日本で初めてのラグビー専用グラウンドとして完成した。国内有数のラグビー専用球技場である。 花園ラグビー場 開場以降、近畿日本鉄道(近鉄)が長年にわたり所有し、1982年(昭和57年)以降「近鉄花園ラグビー場」と称していたが、2015年(平成27年)からは東大阪市が所有している。そして、「ラグビーのまち東大阪」のシンボルとなっている。 全国的にその名が知られる花園ラグビー場は、ラグビーを楽しむ全ての人の憧れの地である。全国高等学校ラグビーフットボール大会の会場としても知られ、同大会は「花園」との通称で呼ばれている。 また、社会人ラグビーリーグであるジャパンラグビートップリーグに所属する近鉄のラグビーチーム「近鉄ライナーズ」のホームグラウンドとしても使用される。 花園ラグビー場は、ラグビー専用の第1・2グラウンドと、陸上競技場を併設した第3グラウンドの3面で構成されている。一般的に「花園ラグビー場」と言えばメインスタジアムの第1グラウンドを指す。 :東大阪市、Wikipedia ☆◆ (9月21日~30日)は 秋の全国交通安全運動 ( 記念日) 国家地方警察本部長官通達に基づき1948年(昭和23年)から実施。 自動車普及に伴う交通事故の急増を受けて、1962年(昭和37年)からは政府の重要施策として交通対策本部が中心となり、交通事故撲滅のために「春の全国交通安全運動」(4月6日~15日)とともに行っている。 広く国民に交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けるとともに、国民自身による道路交通環境の改善に向けた取組を推進することにより、交通事故防止の徹底を図ることを目的としている。また、9月30日を「交通事故死ゼロを目指す日」に制定し、合わせて運動を行っている。 :内閣府、Wikipedia ☆◆ (9月20日~26日)は 動物愛護週間 ( 記念日) 東京都港区南青山に事務局を置き、動物の命を守る活動・命の大切さを知ってもらう活動などを行う公益財団法人・日本動物愛護協会(JSPCA)が制定。 もともとアメリカで始められたもので、英語では「Kind to Animals Week」。日本では1927年(昭和2年)、日本人道会・理事長のバーネット夫人の提唱で、昭憲皇太后(明治天皇の皇后)の誕生日を記念して5月28日~6月3日の一週間行われた。戦後になってからは、1949年(昭和24年)に春分の日(3月21日頃)を「動物愛護デー」とし、1951年(昭和26年)からは春分の日を中心とする一週間を「動物愛護週間」とした。 しかし、5月には「愛鳥週間」があることや、学校が春休み中で動物愛護に関する学校行事を行いにくいこと、北海道や東北ではまだ雪が残っているため屋外での行事がしにくいことなどから、1954年(昭和29年)に、秋分の日(9月23日頃)を中心とするように変更された。現在では「動物の愛護及び管理に関する法律」(動物愛護法)第4条で「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける」と定められている。 「動物愛護週間」には、国・地方自治体・関係団体が協力して、動物の愛護と管理に関する普及啓発のための各種イベントが実施され、動物愛護週間ポスターのデザイン絵画の公募や、動物愛護実践者・功労動物の表彰、動物慰霊祭などが実施されている。 :環境省、日本動物愛護協会、Wikipedia ☆◆ 松下幸之助一日一話9月22日 平和のための前提条件 平和が大切だということは、何千年も前から繰り返し唱えられているにもかかわらず、その一方では戦争をしている。はなはだしきは、平和のための闘争とか戦争といったことが口にされ、行なわれているというのが、過去、現在における人間の姿だと言えましょう。 それでは、そのような状態を脱却し、平和を実現する前提として、何が必要かというと、人間としての意識革命ではないかと思います。つまり、真の平和というものをはっきり見きわめ、心からそれを切望するというような一人ひとりの意識革命が、一国の政治の上にも教育の上にも醸成されていくならば、求めずして平和は生まれてくると思います。 ☆◆ カープVメール ☆◆ 今日のつぶやき・覚え書き・雑日記・ ☆◆ 今日は(2023年・令和5年)長月(ながつき)9月22日(金曜日)先負です。・彼岸・・・ 奈良(北部)の天気予報・ ・ 曇 一時 小雨 ・・ 28℃・23℃・・夏日・・ (^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのネタ があれば幸いです。 (^^) 今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。 9月22日(くがつにじゅうににち)は、グレゴリオ暦で年始から265日目(閏年では266日目)にあたり、年末まであと100日ある。 ☆◆今日の誕生花と花言葉☆◆ 9月22日 和名、通称など ナンバンギセル 科名 (ハマウツボ科) 花ことば 物思い 毎朝<クリックで救える命がある> http://www.dff.jp/ で応援しています。 彼岸 秋分の日の3日前にあたります。秋分の日を中日として前後3日を合わせた7日間が秋のお彼岸となります。 今朝は曇っています、一日曇の予報で昨夜の雨で少し涼しいです。気温は昨日よりは低いですが湿度は高いです。朝の内に歩いてきます。 昨日は、朝から曇時々晴れの天気で気温も高く残暑の一日でした。湿度も高く蒸し暑かったです。午後からは恒例のお茶会「よりみち」に参加してきました。新しい人も参加されて男の人が多かったです。 昼間はトンボも飛んで、夜はたくさんの虫が鳴き始めました。毎日暑いですが季節は移り変わっていると感じます。 前から右足の薬指の下に豆が出来ているので歩くと痛いです。中々治らないです。 毎日1万歩以上は歩くようにしていますので、朝のうちに歩いています。外を歩けないときはイオンの中を歩いています。 毎朝、ラジオ深夜便の今日の花と花言葉を聞きながら起きてそのまま聴いています。 年金も少なく生活困難病借金も増えてきました、家族は全員引き籠りで贅沢病。仕事はないし良い知恵も浮かばないです。助けてくれる人もなし、辛い、身体も不調をお越し始めました。 水分は、しっかり補強して歩いています。 新型コロナウイルスが収まるまでは、マスク・手洗い・消毒の対策をしましょう。 マスクをして水を持って水分補給しながら歩いています。 イオンの中を開店と同時に来て中を何周も歩いて買い物して帰る人もいます。イオンも食品売り場は朝8時開店・夜11時閉店で、専門店は10時開店です。通路として建物の両出入り口は開いていますので通学・通勤の人が利用しています。駅に近いのでバイクで来て駐輪場において通勤して帰りに買い物してる人もいます。 朝の内にイオンの中と周りを年配の人は良く何周も歩いています。人も少ないから良い運動なると思います。 イオンでラジオを聴きながら本を読んでいます。 自分は毎日が読書日です。 シリーズものは、中々全作揃わないので話も前後しながら読んでいます。 時代小説が好きなので、いろんな捕物帖・人情もの・一膳めし屋などの本を読んでいます。 東京に住んで居たときに仕事で良く歩いた場所なので、思い出しながら読んでいます。 神田・日本橋・上野・浅草・大伝馬町・小伝馬町・八丁堀・茅場町・両国橋・永代橋・深川・神田川・隅田川・目黒・品川・上野などです。 毎朝ラジオを聴きながら歩いています。毎日歩かないと足腰弱って来ますので、人のいない所を歩いています、1万歩は毎日歩くようにしています。 季節の変わり・気温の変わり・などで身体もだるく不調です。 マスクして歩くと息苦しいす。 マスクをしてるので、知っている人とすれ違っても顔が分からなくて挨拶ができないですが、今は、マスクをしていても知っている人なのか、だいたい分かるようになり挨拶もすぐできるようになりました。 イオンモールの入り口には顔を移して自動検温できるスマホを置いてあります。 自分で顔を移して検温しますと、温度が出て正常な人は緑に変わります。消毒液も置いてあります。 ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。 イオンモールで何時もの場所で本などを読んでいると、知った人にも出会いお話もできます。毎日来る人もいます。 季節の変わりめは身体も少し不調です、両肩と背中にハリがあり首筋も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に疲れています、精神的な病気を持つ娘2人と親子の関係。家にいられないから毎日朝8時から夜8時までイオンで休んでいます 心の叫び どこにだそうかな。 外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。毎日実行するようにしています。 今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。 今朝も目覚ましていただき感謝です。 今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。 皆様にとって良い一日になりますように。 今日も読んでいただきありがとうございます。 ☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆ 4月6日にパソコンとバックアップ用のHDD、が壊れてしまいましたのでいつまで続くかわからないです。古いパソコンでは動きが鈍いです。保存データーも無くなったので辛いです。 |